斉藤博の脚本を西村昭五郎が監督。赤坂麗のデビュー作。男子高校の教師が、友人夫婦の円満な家庭に触れ、結婚を夢見る。自殺未遂まで起こしながら、立ち直るまでの、内面心理を描いている。
淡路ニュートーホ劇場…
この作品の公開当時は、とっても綺麗な人だなぁ、と感じた赤坂麗さんですが、今、この作品を観ると綺麗ではあるけど、バブル時代の美人という感じがしますねぇ(笑) 結婚だけが女の幸せじゃないとう、佳代子(赤…
>>続きを読むこれは練乳…これはヨーグルト…って自分を洗脳していかないと初っ端から見てるだけでとっても酸な臭いがキツイし流石に青春の無駄遣いすぎる
結婚がけじめだとかいう発想男❌ピーピー泣くような女にわたしはな…
「ねぇ、抱いてくれない?
…よし、いいぞ!って顔出来ないのッ!?」
↑ヒロインの第一声がコレ。な映画。
バレンタインデーに何観てんだ私…笑
教室であんな事する世界線あるのか…
序盤は取って付けたよ…
精液の匂いでむせ返りそうな男子校の描写が相当酷いし話も酷いし自閉症の定義がまるで間違えているのも酷い、ただそちらが穴のみを欲するのであればこちらは棒をとでも言いたげなSEXの捉え方が妙に的を射ており…
>>続きを読む「欲しいのならあげる…だから優しく…‥して」❤️
にっかつロマンポルノ
オープニング〜女教師の赤坂麗に向かって男子生徒たちが「ヤリてえ、ヤリてえ」言ってるのはロマンポルノの雰囲気が出まくってて好き…