犬猫の作品情報・感想・評価・動画配信

『犬猫』に投稿された感想・評価

井口奈己監督・脚本・編集。留守を預かる女の子の部屋に転がり込んでくる女の子。好きな男の子にちょっかいを出してくる。井口作品は、本作はちょっと苦手だが、次の「人のセックスを笑うな」は好きな作品。 シネ…

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10年以上前、つまらなすぎて早稲○松竹のスクリーン燃やしてやろうかと思いながら観た。カレーのスプーンを自分でとってこれない彼氏を彼女が殴るとこだけは良かった。

この映画の中にずっと閉じこもっていたくなる。冬のよく晴れた日みたいな嬉しい気持ちになった。早く冬になって欲しい。夏本当に街自体に色気がない…
アベチャン家のちゃぶ台もマグもストーブも本棚も全部可愛い…

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同タイトルの同じ世界の違う人たちの話とかかと思ってたら本当にリメイクで逆にびっくりした。なんとなくスッキリしてて8mmのほうがいいような気がしないでもない。

2001年の『犬猫』セルフリメイク
最終尺にする前の状態を観た瀬田なつき「8mmはあんなに面白かったのに...」
(上映後トークで井口さんにバラされてた)

 やっぱりよく言われてるように無意味に割…

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R
3.1
内容がめっちゃいい訳でもないけど、やっぱり小池栄子さんが出てくると作品が締まる
あ
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良くも悪くも綺麗で丁寧でわかりやすくなった。
8ミリ版の主演のひとがカメオ出現してきたとき、やっぱこっちなんだよなーと思った。

定期的に観たくなるんよなぁこの映画。

そんなに昔の映画のイメージなかったけど、ガラケーや、マヨネーズの口がまだ星型だった時代なんやね。

ショートカットの似合うほんわかしてて喋り方も可愛いスズと、…

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深緑
3.5
さざ波を捉えて丁寧にすくっていく…それが、それこそが邦画の魅力じゃないですか。

単に巡り合わせの問題だと思いますが、私の見る西島は大抵ダメ男(若しくはクズ男)の役をやってるような気がする。
未々
-
このレビューはネタバレを含みます
冬に観て空気感を共有できる気がした

白いクリーム絞っただけの簡素なケーキ

土手?と犬の散歩
図書館の光の入り方

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