過去観賞・下書き
ウィレム ・デフォーが銃を構える渋いポスターから、さぞかし渋いアクションものであろうと勘違いして鑑賞。
ウィレム ・デフォーが演じるのはタイトル通りの凄腕のハンター。軍事企業か…
🇦🇺オーストラリア作品
タスマニアタイガーは知らなかった
…1936年に絶滅しているんですね
「あらすじ」を読んで惹かれました
ウィリアム・デフォーが孤高のハンターを演じてるけどメチャクチャ渋いっ…
ウィレム・デフォー 60本目の出演作品。地味ながら見応えあり。
好みの男臭い映画と言うと『3時10分、決断のとき』と『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』だが、コレも加えたい。
心を閉…
過去レビュー投稿。
某バイオテクノロジー企業の依頼を受け、自然豊かな原生林が広がるオーストラリアのタスマニア島にやってきた孤高の雇われハンター、マーティン。
企業の依頼は絶滅したと言われるタスマニ…
ハンターという題名だからてっきりアクションとかサスペンスの方かと思っていたが、この作品のハンターは動物を捕まえるのが目的。
依頼のために来たのはオーストラリアのタスマニア島。
孤独なハンターが仕事…
何か良いものを見た感がした。
絶滅したと言われるタスマニアタイガーを巡る、現地開拓派と他から来た環境保護派との争いに軍事産業関係の企業が絡む社会派サスペンス。
軍事産業企業に雇われたハンターである主…