ハンターの作品情報・感想・評価

「ハンター」に投稿された感想・評価

ヒューマンドラマ、サバイバル。

ヒューマンドラマパートいらなかった気がする。
『ホモ・デウス』のベストセラーにより、すでに地球上の大型動物の9割が人間と家畜ばかりで、その家畜達はただ人類に喰われるまでのすし詰アウシュビッツ状態、という認識が広まればキャップの説くヒューマニズム、つまりは人類至上主義こそがその元凶というなんとも苦しい矛盾を突き付けられ、さらにもサノスの理に共感が集まることになる。のか?この映画はそんな矛盾の下で滅びていくしかないタスマニアタイガーの哀れと、滅びへの最後の一押しだとわかった上でそうするしかない酷い選択を選ぶしかなくなっていく1人のハンターの哀れをリアルに描いた比類なき傑作。だと思うのだけど、医療万歳、ペットショップ楽しい、牛うまいねとか思い続けたい方々はけして観てはならんのです。
東圭

東圭の感想・評価

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渋い、子供かわいい、渋い、子供かわいい話。
タスマニアタイガーにとっては迷惑でしかないが物語として許そう。


メイキングで監督がテーマを話しすぎてるので余韻に浸るなら時間空けて見た方が良さそう。
柴猫

柴猫の感想・評価

3.2
様々な映画で重要な役どころを演じ分けるウィレム・デファー。本作は主演ということもあって、じっくり彼の演技を見ることが出来た。やっぱり渋くてかっこいいなー。
ストーリーはあってないようなものだけど、自然や子ども達とのやりとり、デファーの表情や演技を楽しむ映像として満足。
アメリカ映画とは違うスケール感があった。

ウィレム・デフォーが主演の映画ははじめて観た。

良い感じの存在感があった。

ストーリーはそこまで面白くはなかった。
犬

犬の感想・評価

3.3
スピーカー

凄腕ハンターのマーティンは、とあるバイオテクノロジー企業の依頼を受け、絶滅したとされるタスマニアタイガーを狩りにオーストラリアのタスマニア島を訪れる
それまで他人とのかかわりを拒絶してきた彼だったが、ベースキャンプ代わりの民家に暮らす女性とその子どもたちと交流するうちに忘れていた感情を取り戻していく
ただ、そんな矢先に....

タスマニアの自然の中で、現地の母子との触れ合いを通じて自らの生き方を見つめなおしてく孤高のハンターの姿を描いたアドベンチャードラマ

父親代わり

最後の一頭ですか⁉︎

環境問題、動物、人間模様
色んな要素が
ただ、ヒューマンドラマがメインですかね

大自然
仕掛けなんかもあり

前半はBGMがない
セリフも少ない
静かな雰囲気でした

ウィレム・デフォーの演技がしみる
Netflix配信最終日に滑り込み。

過酷な大自然、その側近くで生きる白人貧困層と余所者の主人公。直近の公開作『ウインド・リバー』を彷彿とさせる構図だけど、この3要素がある作品は他にもありそう。評論も。
刺繍屋

刺繍屋の感想・評価

3.7
敢えて説明も無く、淡々と進んで行く感じが良いですね。

林業者、環境保護団体、企業…まるで日本の原発を巡るのと同じように感じました。
kazwow

kazwowの感想・評価

3.8
淡々と孤独を描き続ける様式が好きなので、この映画もよいですね。映画の物語に引き込まれて、ふと気がつくと音楽のない映画空間にいる自分を見出すというような、そう言う鑑賞体験が出来る映画です。
タスマニアタイガーを追跡するミッションを闇企業より与えられた男性のお話しです
(^-^)

タスマニアタイガーとは1930年代ぐらいに絶滅したとされる生き物です。
幻の動物をロマンで追うお話しではありません。
主人公は『殺し屋』的な側面が強く、タスマニアタイガーのDNAサンプルの確保後に、最後の1頭の処分命令を受けてます。

冷酷な雰囲気の主人公が、現地の家族との交流を通して『善人』っぽくなるのが印象に残る映画です。見易さ★3
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