リミット・オブ・アサシンの作品情報・感想・評価

リミット・オブ・アサシン2017年製作の映画)

24 Hours to Live

上映日:2018年06月16日

製作国:

上映時間:93分

あらすじ

家族を失い、任務中に命を落とした凄腕の暗殺者トラヴィス(イーサン・ホーク)。組織の蘇生実験で息を吹き返したものの、彼らはトラヴィスが手に入れた情報を 聞き出すと、すぐに彼を処分しようとする。命からがらその場を脱出したトラヴィスは、自らも捨て駒に過ぎなかったことを悟る。やがて彼は自らが犯した罪と向き合い、組織の更なる陰謀を阻止し、復讐を遂げることを決意する。再び与えられた命の期限はわずか24時間。…

家族を失い、任務中に命を落とした凄腕の暗殺者トラヴィス(イーサン・ホーク)。組織の蘇生実験で息を吹き返したものの、彼らはトラヴィスが手に入れた情報を 聞き出すと、すぐに彼を処分しようとする。命からがらその場を脱出したトラヴィスは、自らも捨て駒に過ぎなかったことを悟る。やがて彼は自らが犯した罪と向き合い、組織の更なる陰謀を阻止し、復讐を遂げることを決意する。再び与えられた命の期限はわずか24時間。自らに残された全てを懸けて、トラヴィスはたった 一人で組織に全面戦争を仕掛ける。

「リミット・オブ・アサシン」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

キアヌ=リーブス主演のスタイリッシュアクション『ジョン・ウィック』の製作陣が売りのタイムリミットものアクション。

主演はマッチョとシャープの中間のようなビジュアルのイーサン=ホーク。
本家と違って、こちらにはオールドミスのヒロインがいるが、主人公との絡みで魅せる色と、離れて暮らす息子を思う母の姿とのギャップがまた良い。

ただ、序盤の見せ場である主人公の死に際の描き方がいただけない。
国際企業の不正の内部告発者の護衛であるヒロイン巧みに忍び寄って一夜を共にし、条坊を盗み出して去ろうとしていたところをヒロインに気付かれ、銃撃戦で命を落とす。
ヒロインに銃を向けられてホールドアップ↓
目の前を通る車に隠れてすぐに銃で応戦
という流れはなかなか小粋な演出だったが、そのままヒロインに撃たれて死んだので、呆気なさ過ぎる。
オープニングで主人公の殺し屋としての無敵ぶりを示すシーケンスが有れば未だ良かったが、それも無いので凄腕感が尚更薄い。
それならばせめて、
ヒロインの銃撃に応戦して圧倒的実力差で追い詰める。

通行人の子どもが銃撃戦に巻き込まれそうになり、とっさに庇った際にヒロインの銃弾が命中、崩れ落ちる。
とかいう流れにしてくれれば主人公の屈強さと刹那の人間性が示せたのではないか。
それがあれば、その後の素性実験後の再会時にもヒロインが主人公の助力を受けることに違和感が無くなるし。

今作の目玉の素性実験だが、腕に再死亡までのタイムリミットのタイマーが埋め込まれているのが正直ダサいし嘘臭い。
ビジュアル的にリミットは確認し易いが、普通に時計で24時間の残り時間を計算するのでよかったのではと思う。

終盤、かつて所属した組織のボスに急襲をかけ、大立ち回りとなるが、体術が乏しいのが勿体ないところ。
主人公の元相棒が最後に立ちはだかるが、主人公と対峙するまで銃弾の雨の中を悠々とスツールで酒を飲んでいる姿はなかなか小粋。
本家ジョン・ウィック二作目の実質的な強敵はルビー=ローズだったが、彼女のように、敵方側にもビジュアル、アクションともに個性が際立った人物を配して欲しかった、というのが改善点か。


終わり方として続篇作れそうな感じでは有ったが、もし有るなら「蘇生実験で蘇った殺し屋」というユニークネスを如何に画とストーリーにより広く敷衍させられるか、というところではなかろうか。
ジョン・ウィックと言うより、ケヴィン・コスナーのラスト・ミッションに近いかなぁ。
いい意味でのお約束とプロットのガッカリ感がそっくり。
はち

はちの感想・評価

3.5
街中でガンガン銃撃戦を展開してて1人生かして逃がした以上のミスだよw
迫力があって話がサクサク進むので良かった!

あと最後の最後、に至るまでの経緯が一番気になる。
Qvoymi

Qvoymiの感想・評価

3.6
イーサン・ホークのアクションもの!
最高にカッコいいです。
滅多にアクションやらないイメージですが
出来ないのではなくやらないだけなのかな?

もっさりしてる雰囲気の男がダラダラとバーで酒を飲んでいたのに
突然現れた怪しい二人組の男をあっさりと退治。
この男、殺し屋なのか!
と素で驚きましたwwwww

そこからはもう切れ者スパイらしく
シャキシャキとターゲットの居場所を付き止めて行くのですが
ちょっとした情から油断をし失敗してしまい
殺されてしまいます。

だが彼の所属する組織では死んだ者から
必要な情報を聞き出す為に、
極秘で生き返らせることが出来る技術を開発しており
彼も同様に生き返らせられターゲットの居場所を聞かれます。

が、答えた後はすぐさま殺され、
例え逃げても体に埋め込まれた自爆装置が
24時間で作動し
自滅する仕組みになっています。

彼は既に妻子を失っており
失うものは無い為、もちろん逃げ出します。
ターゲットの護衛をする
情をうつしてしまった女性を救う為に。

逃げる手口や、そのターゲットに辿り着くまでの手段や
殺し方などなど…
バッタバッタと殺しテキパキシャキシャキと作業を
進めて行く様子は見ていて気持ち良く、
爽快です!
殺し屋イーサンかっこいい!!(語弊力)

そして自分の所属していた組織を敵に回し、
新たな真実が発覚し始め…


という、まぁ、ストーリーはありきたりかもしれませんが
アクションバリバリ(死語)イーサンは
それだけで観る価値があるかと思いますので!!
ぜひご賞味あれ!!!ww

という感じです。
完全にイーサンホーク目当てでの鑑賞

ジョンウィック製作陣の本作、アクション映画が好きな私は楽しめましたが、レディースデイに観に行ったのですが…

観に来ていた観客が私以外、全員男性(笑)女性はあまり好まない、作品なのか?わかりませんが…

ストーリーはジョンウィックに似てる様な気もしますが、とにかく、カーチェースのシーンやガンアクションが最高にカッコいい!!

個人的にはイーサンが素敵でした!!イーサンファンなら、確実に楽しめる作品

ラストは続編ありそうな終わり方でした
暗殺請負組織の捨て駒にされたと悟った殺し屋が、自分に残された命のリミット24時間で、組織の秘密を暴く証人を守って戦う。
イーサン・ホークがたまに出るプログラム・ピクチュア。
一度死んだ殺し屋、家族の喪失、死までの時間制限などなど、全編既視感満載。
どこからどこまでもB級映画だが、展開はスピーディでアクションはなかなか迫力があるので退屈はしない。
イーサンの義父役がルトガー・ハウアーだったり、マニア泣かせな拘りは感じるものの、映像的にも物語的にも突き抜けた部分は無い。
ラストまでむっちゃ御都合主義なんだが、これもしかしてスニークプレビューでラスト2パターン見せて、客が選んだ方にしたパターンなんじゃないか。
とりあえずさっき観たばっかなのに既に忘れつつあるが、この種の映画としてはそれも悪くないだろう。
やはりチャイナマネーなのか…アンビリーバボーな回想シーンや、スラムを突っ切る展開とか…チャイナ流なところに全然ついていけなかった😌
ストーリー自体はハイテクなのに、無駄に落としてきたのが不可解!あと義理父のキャラ良いのに出番なさすぎる。スナイピングだけで良いんじゃないかな?🤣
tsuta

tsutaの感想・評価

3.7
もうひたすらイーサン・ホーク。
イーサン・ホーク好きな人なら楽しめます。

上映館も少ないし、正直あまり期待してなかったんだけど、ジョン・ウィックの製作陣なだけあってアクションは迫力もあり見応えあった!
ストーリーもキャラクターもジョン・ウィックぽさある。

ただ、こちらはイーサン無双なわけではなく、肝心なところで使い物にならなくなり仲間から守られてしまう展開ありました。
イーサンの持ち味活かしてくれてありがとう!

しかし、嫌でも背後にチャイナマネーの存在を感じざるを得ないほど中国の主張が強い。
イーサンとワンナイトしちゃう中国人女性捜査官、申し訳ないけど無理があるよ〜
けろえ

けろえの感想・評価

3.4
イーサン・ホークにルドガー・ハウアーですよ!観に行かない訳ないじゃないですか!
ということで観てまいりました。なんだか意味不明なシーンもありましたが、単純にB級アクションとして面白かったです。
イーサン・ホーク、かっこいいのですが、ときたま痩せたシュワちゃんに見えてしまうのはご愛嬌。
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.7
任務中に命を落とした凄腕の暗殺者は、組織の蘇生実験で命を吹き返すが、もはや捨て駒だったことを悟る。彼は自らが犯した罪と向き合い、組織への復讐を遂げることを決意する。ハード・アクション作。凄腕の暗殺者の雰囲気は良く、イーサン・ホークの渋さが最高でハマり役。イーサン・ホークの素敵な魅力が詰まった場面は多いが、物語の構成が比較的に雑。肝となる蘇生の場面は上手く機能している感は薄い。〝命に限りがある〟という制約が、物語のきっかけにはなっているが、あまり内容に活きていない。アクションのハードさはあり、カーアクションや銃撃戦と見応えがあるが、中国介入作品であり、妙に中国混じりな物語が馴染めない雰囲気になっており、一応のヒロインには魅力はない。