土くれ―木内克の芸術―の作品情報・感想・評価

土くれ―木内克の芸術―(1972年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:18分

4.0

『土くれ―木内克の芸術―』に投稿された感想・評価

彫刻家木内克が粘土をこねる「手」の繰り返され熟練された動きと、切り取られたシャープな空間が印象に残る。中盤、空間が木内克の自室へと移動して、欄間をあおりめに捉えたカメラが右へパンして梟の置物を捉える…

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さく
-
授業にて
ほぼ初めてのドキュメンタリー。
光と影の使い方がいいなぁと思った。言葉がなくても見入った。
み
3.4
手が表すその人の芸術家としての表現。
日常の中でも細かく動く手=創作意欲の表れ。
アトリエ部分では水滴音だけ=沈黙の表現
(沈黙は何か音がないと強調されない)

これは本当に素晴らしい。当時の戦後ドキュメントが同時録音へ向かう中、あくまで映像と音の分離によって映画が存在していることを語り直したPR映画だ。徹底した彫刻家の手先の神秘性を捉えたカメラが、彫刻家の…

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