最初、ニュースキャスター(セラ)に番組前に、女性(ユン・ミソ)から、「変な男に追われている。殺される!死んだら、ファンのセラさんに来て報道してほしい」と一本の電話がかかってきて、事件を追うか、原因究…
>>続きを読む一緒に見てた人が、精神科医をエスパー伊東と言い出してからもう集中できなくなったし、ここのレビューにも書かれてて笑った。
プライムでホラーって書かれていたから見たのに、思ったホラーとは違って残念だっ…
ホラーかと思いきや、スリラーといい意味で予想を裏切ってくれます。邦題の「死を告げる女」がダブルミーニングともとれますが、原題は「キャスター」の意か。
キャスターであるセラに「死を告げる」電話が。家…
セラの出自を明らかにしてないせいで、今作は「妊娠によってキャリアが崩壊してしまった悲しい母親の話」or「自分勝手に生んでおいて、娘と一緒に心中しようとする身勝手な母親の話」と二つの解釈が生まれてしま…
>>続きを読むチョン・ウヒさんの魅力がよく分かる作品と言えば良いですかね。
後から出てくるシン・ハギュンさんの独特の濃さをあまり感じないのは驚きました。いつもなんだかたいそう濃すぎて彼には目が行ってしまうのですが…
ホラーを感じさせるような演出
けど、サスペンススリラー:(ㆆ_ㆆ ):
娘を殺したと1本の電話が入る
いたずらだと思ってたけど…
母親にチャンスと言われ家を尋ねると
本当に遺体があったΣ(゚∀…
サスペンス、スリラーとされてるけど、違和感あり。
タイトルも原題はアンカーなので、ニュースキャスターということかと。それも違和感あるけど、邦題はもっと合ってないと思う。
お母さんの時代でいうと、…
本当に良くある設定で最初から疑った目で見てしまうのでオチは早く分かってしまう。この出方はシンハギュンさんは絶対犯人じゃないというか、悪役に見えて悪役じゃない役と言えばシンハギュンになってきた。でも緊…
>>続きを読む韓国サスペンスホラー映画において大変よくあるカラクリ。それが毒親共存依。解離性同一障害。結局はそれを発症するアンカーウーマンの話。
ストーリーも演出もイマイチ。
チョン・ウヒは役でこういうの多いか…
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