造られた殺人の作品情報・感想・評価

「造られた殺人」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

前半は、展開・BGMともにコメディ調で、嘘がバレないかハラハラしつつ、歪んだサクセスストーリーを楽しめました。

真犯人役のキムデミョンは、淡々と日常を過ごす連続殺人犯を怪演。チョジヌン主演の『犯人は生首に聞け』同様、いい人っぽい見た目とのギャップが、大きなインパクトを残してます。

ラスト、主人公がDNA鑑定書の中身を見ずに書類を燃やしてしまったのは、結果などどちらでも良い、愛する妻の主張をありのまま受け入れることで、自分がこれまでついてきた嘘の償いをしたいと考えたのか、またはそれが真実となって欲しいと考えたからでしょうか。何れにせよ、とんでもない十字架を背負ったのは間違い無いわけで、とても韓国映画らしい後味の作品でした。
最初は面白いんやけど、段々とシリアスになっていく展開で、
ツッコむ所はあるけど、
ん~もうちょっと付け加えてほしかったかな。
とりあえず、マスコミ...報道のお仕事って大変やなぁと思った(笑)
もみ

もみの感想・評価

-
報道倫理もなんもねーな!!なんたる皮肉、、、;_;
ガセが判明してからずっと主人公に感情移入しまくりでハラハラドキドキだった!!!妻何やってんだよ〜!
チョ・ジョンソクの調子に乗ってる顔、本当に調子乗ってて好き笑
ゆみな

ゆみなの感想・評価

3.0
ちょっと想像していたのとは違った感じ。
タイトル通りかな…感想は書きにくい。
韓国映画っぽい終わり方でしたね。
NAVY

NAVYの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

✨連続殺人犯に関する情報を入手した記者の主人公は、初めは大スクープだと思い、局を巻き込み犯人の追跡をするが、事件と何も関係しない外れネタだったことを知る😅
窮地に追い込まれた主人公は、なんと自分でネタの続きを作って犯人から脅されているように見せかける
が、とある事から犯人に導かれるようにして出会い・・・

☆これはハマった(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
殺人モノだけど、結構軽快な感じの話だと思って観てたら、後半から流れが変わってきて、踏んだり蹴ったりだね、ムヒョク記者w
下手したら、9人殺害の犯人になるよね(๑• . •๑)??
真犯人のやつ、マジでムカつくわー

そして、あの美人な嫁の裏切りw
まぁ、主人公と別れるつもりだったから
一時期、あの詐欺師画家と付き合ってたって言うのは、100歩譲っていいとしても、
旦那とヨリを戻すって話になった段階で彼氏がいたことを言わないとダメでしょ
(💢'ω')

しかしあの詐欺師画家、絵は偽物だったけど子供は本物・・・ry
ムヒョクが可哀想すぎてハァ━(-д-;)━ァ...

けど、あの最後の遺伝子検査の結果を
受け入れたんだね
すごいと思ったし、頑張れって応援したくなったp(´∇`)q ファイトォ~♪
面白い面白くないは置いておいて、この映画観て言いたいのは「なんかこの話キライ」。

「嘘から出たマコト」に翻弄される記者の話なんだけど、この主役記者わりとクズ野郎で正直感情移入できない。
シナリオも先が気になる感じで途中までは悪くないのに、物語のピーク「自分が取ってきたスクープが誤報だと気づいたけど、誤報が独り歩きしてしまって特ダネになってしまい、収集がつかなくなっていく様子」を描いてからは、テンション右肩下がり。
製作者、これがやりたかったんやろうけど、最後まで頑張ってくれよと。

一応そのあと真犯人が起こす新たなる展開などもあるんだけど、物語の着地点を決めてなかったのかラストとかもう最悪。あの終わり方、大嫌い。
なにキレイにまとめとんねん。お前はいいかも知らんけど、犠牲者の遺族たちはずっと真実わからんまま殺人犯は野放しになってるってことやんね?世間的には。クソだな。

嫁もお前殺されかけたのに、そのあとどういうことか旦那に追求せんのかい!不貞行為を許してもらったらそれでお口チャックか。
DNA鑑定書燃やすくだりも、取ってつけたようで白々しい。そういうの他所で見たことあるから!やめてくれんか。

とはいえ最後まで普通に見られたので、映画としてはちゃんとしてるがシナリオが個人的に大嫌いという感想である。
紫陽花

紫陽花の感想・評価

3.3
チェイサー見たときも思ったけど、韓国の警察はバカなの?
とりあえず最後ジョンソクがニヤッと微笑んだのを見て、「あ、ダメだこりゃ」って思いました。
こういう理不尽すぎる内容は見ていてイライラハラハラするからよくない。
そしてジョンソクが逮捕されないのはおかしい。
ただ、マスコミの情報操作は怖いと感じました。
何も信じられない。
意欲作!おもしろ…いです。
タイトルとジャケットの印象からスリラーを想像してましたが、トータルではダークコメディですよ。

仕事のミスで窮地に陥った記者が、藁をもすがる思いで持ち込んだ連続殺人事件の犯人の(凄く不確かな)手掛かりが、バズってバズってさあ大変!イガイタイヨー!…です。トップページのあらすじはちょっとネタバレ気味です。
報道機関の不誠実さやポスト・トゥルース論など、非常に今日的なテーマ立てなのですが、語り口が基本コメディなのが新鮮です。邦画なら、皆んな顔をしかめて大声大会になるところです。
後半、シリアスな展開になってもトーンは変わらず、演出を韓国映画マナーの不気味な物に振り切ってしまわないところが偉いです!ナイス自制心!バタバタしたままの刃傷沙汰は寧ろリアルに思えます。普段、うっかり自分の血を見る時って大概おマヌケな動きになってますからね。
欠点は登場人物の行動、というか脚本の杜撰さです。アラを誤魔化すためのコメディ感なのでは?なんて勘繰られそうです。あと、ちょっと長いです。30分は削れそう。でもまあ、おもしろ…いです。
殺人犯周りの描写は流石にちょっとグロテスクなので、ドクロメーターは2ドクロとさせていただきます!

本作とは直接関係無いのですが、今まで気付いてなかった事が…
韓国映画だけ、いつもクレジットが全部ハングルで日本語の字幕とか出なくて不親切だなぁと思ってたのですが、よく考えるとどこの国の映画でもクレジットに字幕は出てませんね!気付いてましたか⁇…あ、そうですか…。
ジョンソクさんの役者力でもっていた印象。

でも韓国なら実際にありそうな事件の流れだな、とか思いました。
カツミ

カツミの感想・評価

2.4
所々の脚本の稚拙さが苛つく。
別居してるとしても、女房が旦那の住まいをあんな所と思うか?
犯人の人間像も分かり辛いし、オチも詰まらない。
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