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ストーリー・オブ・フィルム エピソード6. 映画の膨張

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ストーリー・オブ・フィルム エピソード6. 映画の膨張の作品紹介

ストーリー・オブ・フィルム エピソード6. 映画の膨張のあらすじ

1953~1957年。ジェームズ・ディーンが“若者の反抗”のイメージを決定づけ、エジプトやインド、中国、ブラジル、メキシコ、イギリスといった国々からも、いら立ちを抱える若者たちの感情の爆発を表すかのように革新的な作品が次々と誕生した。日本は1930年代に続く2度目の黄金期を迎え、黒澤明が代表作を発表する。

ストーリー・オブ・フィルム エピソード6. 映画の膨張の監督

マーク・カズンズ

原題
The Story of Film Programme 6 ‘The Swollen Story: World Cinema Bursting at the Seams’
製作年
2011年
製作国・地域
イギリス
上映時間
65分
ジャンル
ドキュメンタリー

『ストーリー・オブ・フィルム エピソード6. 映画の膨張』に投稿された感想・評価

3.7
1953年〜1957年。世界各地で同時多発的に起きた映画の変化。ジェームズ・ディーン主演の『理由なき反抗』。まさに映画界に現れたのは"理由なき反抗"という名の"若者"たち。そして、彼らの登場が次の10年で大きな革命となって既存の映画界に牙を剥くことになるのです。

2022/07/10 1回目
【2022年264本目】
1953〜1957年あたりを解説
あらゆる国で全体的に反抗や対抗意識みたいなものがスクリーンに映し出され、ある意味映画が視聴側のはけ口がであった時代という印象

アメリカではジェームズ・ディーンが『若者の反抗』を演じ激しく叫んだり、一方でエジプトやインド、中国、ブラジル、メキシコが取り上げられ、静かなる抵抗を見せるものもあった

日本では30年代に続き2度目の邦画最盛期を迎え、黒澤明が代表的存在であった
『生きる』の望遠レンズを使った表現には全く気付かなかったので、作品への理解が深まる嬉しい解説であった

第二次世界大戦が終わり、戦後復興を迎えた時代であり、そのことが社会や政治への抵抗意識に繋がったのだろうと漠然と感じられ、また、古くからの伝統みたいなものへの人々の意識にパラダイムシフトが起こった季節でもあったのだろう
1953~1957年。
若者の反抗、感情の爆発の時代。
エジプトとインドの映画が面白そうだった。

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