主演の子の演技が苦手だけど、分かるなあ〜と思うセリフと情景がいくつか
作者も大切な人を亡くしたことがあるとしか思えない
悲しいと思うことは声に出さないと壊れそうになる時があるから、奈々が寝起きで話…
物語の細部まで読み解こうとするタイプの映画ではなく、むしろ“雰囲気に身を委ねる”ことで良さが立ち上がってくる作品だと感じた。
福地桃子と岡山天音、この二人がとにかく絵になる。特に終盤、波打ち際で焚き…
優しい映画
藤井が奈々の手を握るのを見て
それだけで
どんな言葉も敵わない
愛とか正義とか
そんなものを感じた
男も女も関係なくて
人と人が寄り添っているようで。
奈々が泣けて良か…
天音くんやから良かったけど、
そうじゃなかったら
私の好み的にどうなのか🤔
どの作品も、天音くんやから良かった!!
って思いがちで
作品を客観視できてないかも。笑
あの先輩と偶然出会った時に、…
どんなに親密な関係でも全てを分かり合うことはできないし、愛しているからこそ言えない言葉がある。「口をさっぱりさせたくて」言えない言葉はタバコの煙で吐きだそう。
喪失感を抱え苦しむことに意味があると…
彼女のシーツと同時上映。
雰囲気映画だけど好きだった
オレンジと青の光、淡い浅葱色の景色、意図的に作られた色と画面がずっと続いてて徹底されてる世界観
笑顔が素敵なこと覚えてたらそれはもう好きで、そ…
2人が出会う。
2人で過ごす時間が、自分の心の中の想いと向き合う時間になった。
なな:その町からは離れないのは、離れないからだと思ってたけど、離たくない理由がちゃんとあったと思う。
俊太郎:そ…
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