わたくしどもは。の作品情報・感想・評価・動画配信

わたくしどもは。2023年製作の映画)

Who Were We?

上映日:2024年05月31日

製作国:

上映時間:101分

3.3

あらすじ

『わたくしどもは。』に投稿された感想・評価

心中した男女が現世とあの世の間を彷徨うスピリチュアルもの。
出演者はやたらと豪華なのだが、話は薄っぺらい。あえてそうしているのかもだけど、そういう雰囲気だけの作品にはありがたみは感じられなくなっちゃ…

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初op★

映像から見て聞いて感じて、自分で考えろスタイルの様な映画で、無駄にBGMが使われてなくて、そこにある音が心地よかった。
言葉遣いも綺麗。
頭の中がごちゃごちゃで、整理したいときにボーッと…

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6060
3.4
不条理演劇の空間で
実験上映を観ている様。
静謐な映像空間に際立つ
小松菜奈の美しさ。
なお
3.3

小松菜奈ちゃんの顔面をじっくり鑑賞できて最高だった…🥰

作品としては輪郭がぼんやりとしていてなんだか観ていて眠くなってしまう
劇場で観ていたらまた違ったのかも

美術館でじっくり絵画と向き合いみた…

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『わたくしどもは。』3月に観た

BGM映画💤心地よい眠りに、いざなってくれる睡眠導入におすすめJETSTREAMムービー🎧𓅫⸒⸒森の中で小松菜奈と松田龍平がピーチクパーチク朗読してくれるチュン朝🌳…

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3.5

小松菜奈さんと松田龍平さんが出ているので。佐渡の風景が素晴らしい。山頂が割れた金山の映像など、見ていてあきない。どこか演劇的なセリフ回しもムードがあってよいけど、最後まで見ても何を言いたかったがまっ…

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死後四十九日間の物語。四十九日で極楽浄土に行けるかが決まる。

アスペクト比が多分通常のとは違う。色味も碧が乗っかってる。久しぶりに綺麗だと思った。
心中した二人が死後に生前の記憶を失ったまま出会い、49日間彷徨う様子を描いた作品

まじで雰囲気映画。下北のサブカル野郎が雰囲気で書いたような作品だった。小松菜奈さんは泣くと少しエマストーンに似てる。
とってつけたようないじめと心中を美化した表現。
佐渡の良さも何も書いてないし、何…

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俳優陣や佐渡の映像美を楽しむ雰囲気映画
大竹しのぶ、田中泯の重厚感を感じた

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