私の娘を殺した男のネタバレレビュー・内容・結末

『私の娘を殺した男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

執念深すぎて所々驚いたけど、その執念があったからこそ正義を果たせたんだな。

「私は風車と戦うドン・キホーテのように生きてきた」
皆に狂ってると言われても、自分の疑いを信じて情報収集し、どうにか方法…

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この作品は、1982年ドイツのリンダウでフランス人の14歳の少女がドイツ人の継父によって注射で殺害された事件(強姦の疑いもあり)のドキュメンタリーです。
このドイツ人の加害者は過去に妻を注射で殺害し…

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良い話だった~!

幼い娘を殺された父親が、正義の鉄槌を下すために
死ぬほど頑張る話!

オチで起こす行動も勇気がある実力行使でよかったです。
胸がスカっとする。

協力者が勝手に暴行を働いてしまっ…

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すごい展開なのに淡々とした作り。
昨今の、インタビューで埋めるドキュメンタリーには否定的なのだけど、え?どういうこと?という引きがすごいので最後まで観てしまう。それだけ事件が驚く経緯を辿っていた。

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9割寝ちゃって起きては寝てしまい最後の最後で結末は知ってしまったのでした

途中ロシアマフィアに知り合いがいるとかいう濃い人物が出てきます

ナワリヌイの時も思いましたが、すごい時代ですなぁ

胸糞。
医者はもちろん最悪だし法も腐り切ってる。

39年闘い続けた父親はすごいし、多くの被害者のためにも結果的に裁かれて良かった。強硬手段だろうと擁護派ではある…。「復讐は何も生まない」は綺麗事だ…

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39年……
あまりにも長い

拉致した事を誇りに思うとは
なんとも小気味いいような

結局「死に逃げ」された感は否めない
執念がすごい

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