天野友二朗監督作品のリアルな職場パワハラ描写は好きだが、毎作品途中からの展開についていけない。
今作も前半の面接や勤務初日の描き方は最高で、津田寛治の鬼畜演技もオモロい。
部下の顔舐めレイパーは流石…
ゆるしを見て、宗教関連で見てみた。
なんか実際の人のインタビューとかも交えた映画で、主人公がごく普通の人から助けを求めて宗教にのめり込むところまで
取り戻そうとするお父さんをほんとに殺しちゃうの..…
典型的なねずみ講をやってる会社ってマジであるのかな?
あらすじで某宗教団体と書かれているが本編で何度もオウム、アレフ、ひかりの輪に触れていて教祖も髭もじゃで太ってるのでまぁそういうことなんだろう。…
自分で判断して責任を取るのがつらいから「自分より優れた人の判断についていく方が失敗しないし、仮に失敗してもその人のせいにできる」という思想になる人はカルトに引っかかりやすいって言ってて、なるほど〜と…
>>続きを読むドラマパートとドキュメンタリーパートに分かれていることを知らなかったので、突然インタビューが出てきてびっくりした。
ドラマパートは現代にオウムが活動したら?というifストーリー。
仰天ニュースの…
新興宗教勧誘とかの映画ってこういう、普通の映画の皮を被って来るんだろうな。
そんな気持ちになった半ドキュメンタリー。
オウム真理教の元関係者が普通に出てたりする。
宗教は不思議だな。
ドラマパートは…