サクラメント 死の楽園(2013年製作の映画)

The Sacrament

上映日:2015年11月28日

製作国:
  • アメリカ
  • / 上映時間:100分
    監督
    タイ・ウェスト
    脚本
    タイ・ウェスト
    キャスト
    ジョー・スワンバーグ
    AJ・ボーウェン
    エイミー・サイメッツ
    ケイト・リン・シャイル
    ディーン・ジョーンズ
    あらすじ
    ある日、連絡が途絶えていた妹から奇妙な手紙を受け取ったパトリック。彼は過激な取材スタイルのVICE社のサムとともに、とある共同体へと潜入取材を敢行する。「エデン教区」と名付けられたその場所は皆幸せそうに暮らしており、妹も無事だった。彼女は、ここで豊かな生活ができるのは“ファーザー”のおかげだと話す。しかし、平和に見える<地上の楽園>だったが、不可解な空気が見え隠れし始める。彼らは取材を装い、妹を救い出そうとするのだが…。

    「サクラメント 死の楽園」に投稿された感想・レビュー

    Javier
    Javierの感想・レビュー
    21時間
    2.8
    これアレね、ガイアナで起きた実際の事件を題材にした映画ね。

    実際は1000人近く死んでいるんだよな。
    ドキュメンタリーチックにPOVを駆使して、頑張ってたと思うが、事実が映画以上なので、チープ感が否めない。
    洗脳されている感じも演技感満載。

    何かもっとクレイジーな仕上げで、メチャクチャでも良かったのではと思った作品。
    ちょりそ
    ちょりその感想・レビュー
    22時間
    3.1
    途中までは面白かったのに
    特に捻りもないオチで終わってしまった

    取材班の兄妹と教祖が交わるシーン見たかったのに肝心なところは見れない

    残念
    DAISY
    DAISYの感想・レビュー
    1日
    3.5
    決定的なシーンは映らないですが、想像すると色々怖かった…。なによりエンディングで、実際のロケーションの映像映るのがぞっとします。
    YuukaKyougoku
    YuukaKyougokuの感想・レビュー
    1日
    3.0
    宗教って恐ろしいわ
    たk41
    たk41の感想・レビュー
    1日
    3.5
    かなり駆け足気味だけど後半の狂った展開が気持ち悪さに拍車を掛けていてとても好み。
    Nori
    Noriの感想・レビュー
    2日
    1.7
    POV手法も・・そろそろ転換期ですね。
    飽きました!
    実話ベースらしいですが、最後の展開は唐突すぎる。何を死に急ぐのか?
    センジョウ
    センジョウの感想・レビュー
    3日
    3.0
    心の弱い者が薬物に手を出し、
    心の弱い者が宗教に救いを求める。
    私は他人を信用しないし、心も弱くない。
    共同体の楽園などあるはずもないのに。

    次は友情ものを観よう。
    鹿江光
    鹿江光の感想・レビュー
    3日
    3.3
    ≪68点≫:聖餐という名の殺戮。
    そこら辺のホラー映画より断然恐ろしい。相手が理解の及ばぬ神だと、ある種の畏怖めいた感情すら沸き起こる。視覚的空間は充分にあれど、これは歴とした“密室スリラー”だ。閉鎖的で妄信的な世界が生み出す地獄が、眼前にゆっくりと広がっていく。
    実在した集団自殺に基づいた物語。懐疑的思考を止め、理想郷や安息の地を完全に受け入れることがどれだけ恐ろしいことか……。受け入れた瞬間に、人間は“人間性”というものを失う。そこにあるのは、動く人間の肉と骨と皮だけだ。もちろん生きるための拠所を求めることは間違ったことではない。問題はその“節度”である。中には最後まで自我を持っていた者もいたが、大半は死すらも自らで選べない人形に成り果てていた。
    心の支えとはまさに言葉通り「心を支える」ためにある。それ自体に全身を委ねてはならない。心を支配されてはならない。そのためには、己を振り返り、己に問うための懐疑的思考が必要不可欠である。自らに“何故”と問えるような、そんな強い自我を持った人間でないと、我々の心は瞬く間に神の御心によって導かれていってしまう。
    日本にも本作を彷彿とさせるような集団がいたが、これはなかなか身近に潜む闇。外側にいる今だからこそ異端だと言うことができるが、一歩楽園に入ってしまった後の自分は、果たして神の御心に背くことができるだろうか……。展開は地味だが、じわじわと狂気が迫る展開が、なんとも癖になる作品だった。個人的にはギャレス・エヴァンス監督の短編「SAFE HAVEN」も、この手の作品としては完成度が高い。
    実際の人民寺院はもっと凄惨だったようだが、言えることはただひとつ。カルト集団の恐怖もそうだが、様々な理由でこういった人生を歩まざるを得なかった人々がいたということ。一体何が救いで、何が正しいのか。学校の道徳の教材とかで使えば良いんじゃないかな(白目)。
    TATSUYA
    TATSUYAの感想・レビュー
    4日
    3.0
    宗教の怖さとはこの事。実際に起きた集団自殺事件をモチーフに、イーライ・ロス監督が映像化。
    同時期に出たグリーン・インフェルノの衝撃が強すぎて埋もれている作品であるが、こちの不気味な恐怖感も捨てがたい。

    実話を調べてみると、なんと恐ろしい事件だか...無宗教が平和への近道なのかもしれない。
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