教団内部からマスコミと世間の方を見るドキュメンタリー。
後半に出てくる教団の女性の
「たとえば戦争において、戦勝国であればたくさんの人が死ぬこと(たくさんの人を殺すこと)は特に責められるものではな…
近隣住民に「ご迷惑をおかけして申し訳ない」と伝えた場合、近隣住民は自分の考える姿になって安心するだろう。
それは、恐怖から、自分の見たい形になって欲しいと願うのだと思う。
実際、荒木は真面目な好青…
映画と呼ぶには構成や、何より記者の取材も稚拙。オウム真理教という団体の脆弱さ。しかし、等身大という言い方をすれば秀逸にも映る。個人的には、革靴を借りるシーンが印象に残る。リアル故に刺さる「動画」とい…
>>続きを読むNHKや日テレの記者さんの能力が失礼ながら低いように感じた
一線級の方々は派遣されなかったってことなのかな
こいつらの飯終わってる。苦行なのか関心がないのか
麻原の長女は知的なハンデがあるように見受…
《乱れ撃ちシネnote vol.297》⇒https://note.com/mizugame_genkiti/n/n47334f4046d5
『A』
森達也監督
1998年 日本
鑑賞日:2025年…
これは面白かった
麻原彰晃が逮捕された後の教団の内幕
悪と決めたものを寄ってたかって叩きにいくのも、信じたものが過ちをおかしても信仰心が揺らがないのも、どっちも弱い人間の性なのだなと
気持ち悪…
パナウェーブやシャクティパット(ライフスペース)、最高ですかー(法の華)等、世紀末はカルトで充実していた
その中でも一線を画すのがオウム
リコーダーで尊師のテーマを弾いてた時にはわからなかったが…