インドや中国の映画って冒頭の製作会社のロゴ出過ぎ。
一体何社関わってるねん?
三谷幸喜脚本・監督作『マジック・アワー』の中国リメイク。
京都では上映無くて朝イチ大阪まで観に行きました。
成功と失…
三谷幸喜の「ザ・マジックアワー」の中国版リメイク作品。
邦画は役者が殺し屋に憧れて演じるという部分を強調していたが、こちらは何をやっても売れない役者ウェイを、殺し屋カールとして演じさせるという形。
…
🎭【トゥ・クール・トゥ・キル 殺せない殺し屋】
「映画の主演かと思ったら、リアルに命がけ!?」
演技バカがギャングの抗争に巻き込まれる、勘違い系ドタバタコメディ🎬
ネタバレ感想書きました👇
http…
三谷幸喜の原作は観てないんだけどまぁまぁ面白かった。
ナイフ舐めるシーンで、確か佐藤浩市がこんなんやってる作品あったなぁって思った。
ちょっとストーリーに無理があるというか、流石に芝居って気付…
オリジナルの『ザ・マジックアワー』のストーリー骨格を踏襲しながらも、中国の観客に合うようにアレンジされている。特に、情熱ある無名俳優が運命に翻弄されながらも成長する、という感動要素が強化されており、…
>>続きを読むレンタル屋でジャケットが気にはなっていたがスルーしていたけど何気にジャケ裏の解説を読んだら「三谷幸喜の“ザ ・マジックアワー”の中国版リメイク」とのこと。俄然興味が湧きレンタルして鑑賞。
《あらす…
三谷幸喜【マジックアワー】の中国版リメイクだなんて知らずに見た。
あのナイフをべろべろ舐めるシーンはやっぱりおもしろいね!
佐藤浩市のデラ冨樫とボスの西田敏行を思い出した。
こちらも負けずにおもし…
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