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「チィファの手紙」に投稿された感想・評価

リメイク版なんだけど ところどころに文化の違いが垣間見れてよかった
と思ったらこちらが先だったんですね笑
岩井俊二よき
usamom

usamomの感想・評価

2.5
ラストレターに続き...観賞
ストーリーが好みではなかったので
新たなエッセンス期待してしまったけどさ、(観賞逆になっちゃったけど、こっちが先なのか)ほぼまんまを繰り返されたのはきつかった
TVで三浦瑠麗さんがオススメしてたから楽しみにしてたんだけどな

韓国verも作る様だけどマジなんで??
よかった。
『ラストレター』で感じたもの足りなさは何だったのか。

このレビューはネタバレを含みます

わたしはラストレターをまだ観ていないから比較ができないけれど、ストーリーも映像もすごく綺麗で好きな映画だった

感情を吐き出した言葉も2人が考え抜いた卒業の言葉も、俳優たちの演技も上海の景色も、どれも綺麗だった
う~む。うむ。う~む。

『ラストレター』と(ほぼ)同じ脚本でほぼ同じ長さなのに『ラストレター』よりもすごく"軽い"んだよな。最低限『ラストレター』の体を成すのに必要な部分だけを集めて映画にした感じ。ただ、ラストカットは最高だった。ここで終われ!って思ってたくらい。

そう思っていたけれど、後からこっちが製作年が先だということを知って、改めて考えてみると『ラストレター』のリメイクとして見てしまうと上記の通りだけど、『ラストレター』のプロトタイプとして見るとこれはこれで良いかもしれないと思える。

『ラストレター』が好きすぎて穿った見方になってしまっているのかもしれないけれど。
mint

mintの感想・評価

4.2
お互いが等しく尊く輝いていたあの場所。
あらゆる選択肢が広がってたあの頃から数年後の私。
既に選択肢が限られてきた気がしてる。
街並みや色が話に合ってたなぁ。
中国の俳優さん達素敵だった。
余韻沢山、邪恩熙ちゃん可愛かった…
岩井の俊ちゃんが実は撮っていたラストレターのプトロタイプ映画in中国。
sujiko

sujikoの感想・評価

3.8
「ラストレター」よりこっちの方が好み。「ラブレター」の継承としてもこっちかな。
相変わらず少年少女のキャスティングが素晴らしい。特にムームー役の女優さんの美少女ぷりが凄い。
ラストレターでモヤモヤした部分が緩和されてて助かった。
異国情緒あるれる風景とそれに寄りそう音楽が合ってるし、岩井監督ぽさ全開で良かった。
 日本語版、ラストレターの2年前に岩井監督が、製作。
 この映画を先に観賞後、ラストレターを、鑑賞。
 
 私は、ラストレターの方が好きですが、雰囲気は、本作の方があると思います。
同じ原作を中国に置き換えても成立する不思議な映画。CATV/日本映画専門ch録画視聴。

本作は言うまでもなく岩井俊二監督の「ラストレター」の中国版である。
中国版の方が製作が早いので、日本版はリメイク作品になるかも知れない。

本作は中国で2018年に公開され、中国映画の公開週の興行収入ランキング1位を獲得。また、中国のアカデミー賞と呼ばれる第55回金馬奨では最優秀主演女優賞、助演女優賞、脚本賞の3部門にノミネート。さすが岩井俊二監督だ。

シナリオはほぼ同じで、日本版の再見直しみたいな、復習的気分になるのが面白い。どっちが良かったかと言われると迷ってしまうのが実情。どちらも力作で比較は出来ない。
ただ、中国版の方がよりノスタルジーを感じた程度だ。また、デ・パルマ監督ではないが日本版に比べ、カメラがクルクル回り過ぎなのが多少気になったくらいか。

日本版と同じところで泣けるのも不思議な感じだ。
特に亡くなった姉の祭壇の前で涙する主人公と、大事に保管された昔の手紙のエピソードシーンは切なくて感動する。
本作は主人公と姉妹との「三角関係」の言わば一歩間違えるとドロドロの話である。しかし、過ぎ去った初恋の思い出を軸に、爽やかな大人のドラマに仕上げた監督の手腕が素晴らしい。
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