2008年に日本で公開された三谷幸喜監督・脚本の『ザ・マジックアワー』を中国の喜劇集団・開心麻花がリメイクし、2022年中国映画興収第3位にランクインし7ヶ月に渡って上映されるという異例のロングラン…
>>続きを読む🎭【トゥ・クール・トゥ・キル 殺せない殺し屋】
「映画の主演かと思ったら、リアルに命がけ!?」
演技バカがギャングの抗争に巻き込まれる、勘違い系ドタバタコメディ🎬
ネタバレ感想書きました👇
http…
三谷幸喜の原作は観てないんだけどまぁまぁ面白かった。
ナイフ舐めるシーンで、確か佐藤浩市がこんなんやってる作品あったなぁって思った。
ちょっとストーリーに無理があるというか、流石に芝居って気付…
オリジナルの『ザ・マジックアワー』のストーリー骨格を踏襲しながらも、中国の観客に合うようにアレンジされている。特に、情熱ある無名俳優が運命に翻弄されながらも成長する、という感動要素が強化されており、…
>>続きを読むレンタル屋でジャケットが気にはなっていたがスルーしていたけど何気にジャケ裏の解説を読んだら「三谷幸喜の“ザ ・マジックアワー”の中国版リメイク」とのこと。俄然興味が湧きレンタルして鑑賞。
《あらす…
三谷幸喜【マジックアワー】の中国版リメイクだなんて知らずに見た。
あのナイフをべろべろ舐めるシーンはやっぱりおもしろいね!
佐藤浩市のデラ冨樫とボスの西田敏行を思い出した。
こちらも負けずにおもし…
しつこい演技が鼻に付く売れない役者ウェイ。
ギャングに脅迫されたスター女優は、撮影と偽り彼を"伝説の殺し屋"に仕立て上げる計画を実行する。
カメラも台本もないぶっつけ本番。
テイク2で当然バレる手の…
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