ミラクル/奇蹟の作品情報・感想・評価

「ミラクル/奇蹟」に投稿された感想・評価

イワシ

イワシの感想・評価

4.0
フランク・キャプラ『一日だけの淑女』と『ポケット一杯の幸福』を下敷きにした映画なのだが、この格闘シーン((link: https://youtu.be/6h9XttVyxlM) youtu.be/6h9XttVyxlM)で連想したのは『掠奪された7人の花嫁』のこのダンスシーン((link: https://youtu.be/QbzJtP75NqM) youtu.be/QbzJtP75NqM)と乱闘シーン((link: https://youtu.be/SqaM88u082Y) youtu.be/SqaM88u082Y)だった。武闘=舞踏。
喜劇王チャップリンを彷彿とさせる楽しい戦闘シーンでした
椅子の使い方が無限に広がります

帽子アクションかっこいいね

プロジェクトAで見たことあるキャストがたくさん出てきて、そこも楽しい

戦いはかなり小規模、あとみんないいやつ
いままでみたジャッキー映画のなかで一番脚本の完成度が高い(直前にサンダーアームをみた分余計に)

フランクキャプラ監督のセリフリメイク作「ポケット一杯の幸福」のリメイクで、NG集からもわかるとおりジャッキーの熱の入れようが半端ない。
自分で率先してカメラもってるし、流血もしてるし…

中盤の展開はドリフ的で見慣れなかったけど、最後の奇蹟は寓話的でほっこりした(´▽`)
オチもちゃんとついてる!!
ジャッキー映画の中で一番好き。
一応マフィアの映画なんだけどみんな善人なんだよなー。
ジャッキー チェンのコミカル カンフーアクション+喜劇+吉本新喜劇風人情物語。貧しい青年が薔薇の花を購入したのをきっかけにマフィアのボスになってしまう。人情物語はベタベタのベタで垢抜けない部分を併せ持つジャッキーらしく微笑ましい。だが、カンフーアクションは世界一。今回も命懸けのスーパーアクションを面白おかしく見せてくれてます。
gesu

gesuの感想・評価

3.4
ゴージャスが合わなすぎてがっかりきたけどこれ見てすげえ安心した。
霊幻道士の太っちょメガネとか大福星とかに出てたヒゲのおっさんとかプロジェクトAの陸軍の偉いやつとかポリスストーリーとかのジャガイモみたいな顔のやつとかですっときた。これだよ!!

市街地の手押し車とか水産工場の高所縄跳びとかあいかわらずバキバキにアクションきれてる。

NGシーンも楽しい。
復讐じゃなくてほっこりな終わり方でこれはこれでよい。

てかユンピョウどこ?
おこめ

おこめの感想・評価

4.3
一人のバラ売りの女性との出会いから始まるヒューマンドラマ+アクションを盛り込んだ、一昔前の香港を舞台にした作品
アクションもストーリーも、どちらもバランスがとれていて好きな作品です
ラストらへんの階段や天井らへんのアクションはいつ見てもひやひやします
カイル

カイルの感想・評価

4.0
香港の良心と人情が集結!エネルギーに満ち溢れたアクションコメディー。
ただ前半が若干くどくどしていたのでもう少しスッキリまとめて後半のテンポの良さに繋げても良かったかも。
でもアクションは楽しめるし思わず目頭押さえる感動シーンもあり残酷描写や下ネタもないので子供でも安心して観られる一級品のエンターテインメント映画じゃないでしょうか。でも良い子は絶対マネしてはいけません。一つ間違えば死んじゃいそうなアクションばかりなので。でもコミカルに軽くやってのけちゃうのでそう感じさせないところがまた凄い。
特に工場でのロープや梯子を使ったアクションは奇想天外で遊び心あふれていて面白かったな~若さあふれるジャッキーの動きは俊敏で軽やかでその上驚異のバランス感覚!
さりげない帽子芸も利いていました。
今回恋人的な役どころのアニタ・ムイは酔拳2ではジャッキーのお母さんを演じてたんですね?!
小結

小結の感想・評価

4.1
抗争好きなのでかなり好きな話だった。同時進行のおばさんの話もよかった。ジャッキー誠実度高め。ちょっと長かったかな〜。
1930年代の香港。
一旗上げようと地方からやってきたコウ(ジャッキー・チェン)だが詐欺に遭い持ち金を全部失ってしまった。
そんな中、偶然ギャングの抗争に巻き込まれ成り行きでギャングのボスを助けてしまったコウ。
ボスが絶命寸前にコウを後継者に指名してしまった為にコウはギャングのボスをする事になり・・・。

劇場公開時以来、久しぶりに鑑賞しました。
ほとんど憶えてなかったのですが、改めて見て今作はアクションよりストーリーが面白いジャッキー映画ですね!
元ネタは何度かリメイクされてるようですし。
当時高校生だった私はジャッキーのアクションを期待して見に行ったはずだから記憶に残らなかったかも(笑)
敵のキャラで凄く強い奴もいない。
人力車やクライマックスの大縄を使ったアクションも凄いけど、当時量産しまくってたジャッキー映画の中では衝撃は薄めかと思う。

その分、突然ギャングのボスになってしまった男が悪事をしないで人助けをする。
体裁を取る為についた嘘がさらに嘘を重ね、辻褄合わせをする流れだが冗談みたいな奇蹟が起きていくという爽快なストーリーなんです。

笑えるしほっこりするし、ジャッキー映画の中ではわりと異色ですね。
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