ゴジラ-1.0のネタバレレビュー・内容・結末

『ゴジラ-1.0』に投稿されたネタバレ・内容・結末

戦争ものが苦手でずっと見てなかったが、ふと見てみようとなり試聴した。

ゴジラ映画はシン・ゴジラしか見たことないにわかだが、こちらの方が好きだった。

太平洋戦争後の復興中の日本に追い討ちをかけるよ…

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最後典子の首にアザが!!
普通は生きていられないあの状況でのりこが生きていられたのはゴジラの再生能力の細胞がのりこに混ざったからかも!?
てことはのりこゴジラ化!?
ゴジラ-2.0か!?
痺れたぁ!…

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時代設定が良かった
ただ全てハッピーエンドなのはイマイチ
典子の首にある痕がゴジラ細胞で、典子自身は既に亡くなっているというのは本当?続編を作りやすくするためにそういう設定にしたのかな。

なんか賞取ってたし、最近YouTubeショートで流れてくるから見ようかなというくらいの軽い気持ちで見始めたものでしたが、怪獣映画としても、戦争ものとしてもめちゃくちゃ面白かったです!!!!

特攻兵…

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敷島が戦時中の記憶に囚われていたように、橘もまた部下を生きて帰すことが出来なかった記憶に囚われていたのではないか。
だからこそ、橘が取り付けた安全装置によって敷島が生き残ることで過去に一つの区切りを…

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シン・ゴジラは当時の現代版ゴジラとして斬新だったけど、戦後の時代設定というのもまた新しく感じた。

特攻隊員のエピソードを軸として、復興当時の生活や人間模様も描かれる。
わだつみ作戦の構想は巨大生物…

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ビビってしまい劇場には行けなかったけれど、これは映画館で観たかった。反省。
画作りが巧みで、「うわー!ゴジラ目の前にいる!終わった!」というハラハラ感がたくさん味わえた。

他の方の感想にもある通り…

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暗い雰囲気で始まってハッピーエンドだったのがどうにも納得できない。「反戦・反特攻」のメッセージを込めるために所々ご都合主義的な展開の作り方をしていた。典子さんにしたってあんな吹き飛ばされ方してあの程…

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ゴジラが光線打つとこはいつ見てもゾクゾクするな〜
「なぜゴジラが来るのか」的なところが今回なかったような。主人公はゴジラよりも「自分の戦争」と向き合ってばかりやった。「自分の戦争=ゴジラ」ってこと?…

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