ゴジラ×メカゴジラの作品情報・感想・評価

「ゴジラ×メカゴジラ」に投稿された感想・評価

はけ

はけの感想・評価

3.2
なんかネットでもまったく突っ込んでる人が居なかったんですが、このゴジラ最初から最後まで、全編通して意識が朦朧としてませんか?
ミサイルとか食らっても棒立ちで反応はおろか瞬きすらしない姿に大爆笑してしまいました。
ストーリーどうこうよりも、人間サイドの必死さとゴジラの朦朧っぷりのコントラストが異様で面白かったです。
オォー!とニヤニヤしながら言ってしまうようなちょうどいいチープさが今の自分のニーズを満たしてくれた。
レディプレイヤー1と読んだ本にメカゴジラが出てきた影響で見たが、釈由美子や中尾彬などが出ていて驚いた。ミレニアムシリーズのゴジラは小さい頃見ていたが記憶にないし、最近はシンゴジラとレディプレイヤー1のメカゴジラを見たのでアクションシーンがショボくないか不安だったが思ったよりもかなり楽しめた。アブソリュートゼロは普通にカッコよかった分、不発で残念。次作が楽しみである。
親子との絡みは不要だった気がする。松井秀喜の棒読みと関東中を簡単に停電にしてしまうシーンはさすがに笑けてしまった笑
kadocks

kadocksの感想・評価

4.0
ずっとこれがまた観たくてグチュグチュしてたが、ロードショー以来久々に観た。

ミレニアムシリーズ最高作だろう。
手塚作品で最高作。

釈由美子がやはり良い。台詞とかダメダメだけどあまり喋らさない事によって逆にストイックさを強調、巧い。
CGを加える事によってかつてのノンビリしていたメカゴジラより遥かに動的になった事によって獲得したダイナミズムと、別な意味のチープさ。
機竜自体はエヴァの影響を受けすぎてる気もするけど、エヴァ後なのでシナリオが影響受けるのも仕方ない。

勿論ゴジラ映画なのでそこに平成ガメラシリーズの様なリアリティを求めてもしょうがないけど、別な意味で空想科学映画になっていて、今観ても楽しめる。

大島さんの音楽は笑っちゃう、ゴジラはこうじゃない。
今回のゴジラは、人類目線が強いです。

最初のゴジラとの遭遇で、上司を殺されたヤシロアカネが、「機龍」のメインパイロットになり、宿敵ゴジラに挑む。

戦いのシーンが、「鉄甲機ミカヅキ」(2000年度TV作品)と似た感じになってしまったのは、仕方ないですけど。
やはりCG処理により、戦いが派手になってゴジラや機龍が、ピョーンと跳ばされるシーンは個人的には?と思います。

釈由美子のヤシロアカネ役は、なかなか良かったと思います。隠れた平成ゴジラ俳優で富樫隊長役の高杉亘は、この作品でも安定した演技で、自衛隊の組織の顔を演じてます。私だけかも知れませんが、高杉さんは「松田優作」に顔も声も似てると思ってます・・。
まぁ

まぁの感想・評価

3.3
何故「メカゴジラ」が造られたのかが分かって…
…先日鑑賞した「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ」に繋がった…☆

序盤からゴジラが出てきて…「おおっ!」…となったけれど…
これが「元」だったんだ…メカゴジラ造り…
(少し複雑…)

ゴジラもメカゴジラも…「人間」が創り出したもの…
…それが…「闘いあう」というのは…やはり複雑な気持ち…

それにしても…昭和29年に…既に「ゴジラ」が出現していたとは…びっくり…
(初めて知った…)
…この「ゴジラ」の亡骸…表情が悲しそうだった…

ゴジラのメイン曲が流れないのは…残念…
聴きたかったな…♪

釈由美子…凛々しかった…♡
ハテナ

ハテナの感想・評価

2.8
初ゴジ改変は解釈できるようになったけど、露骨な偽善推しでやっぱり好きになれない1作。

観た日:2014/07/29
未知

未知の感想・評価

2.5
初代ゴジラの骨格をベースにメカゴジラを造るという発想はとても良い。
ただ機龍、若干エヴァンゲリオンと被るな。
のら

のらの感想・評価

2.5
メカゴジラが出てくると、シリーズ末期感が漂うが、本作のメカゴジラは1作目のゴジラの骨格から遺伝子工学などを駆使してつくり上げるというもので、ゴジラシリーズで初めて人類が自力で作り上げたメカゴジラと言える。

今作でのゴジラの位置付けは、1作目以降ゴジラは現れなかったが、モスラなどの怪獣は現れていたという世界で、そこに1作目とは異なる新たなゴジラが現れたという設定で、この突然現れたゴジラと戦うために、人類が初代ゴジラの骨格を回収して作り上げたメカゴジラ機龍がどうやってゴジラに立ち向かうのか?というのがメインの話になる。

今回のメカゴジラが過去のメカゴジラと違うのは稼働時間が決められていて、バッテリーが切れると動けなくなる。劇中でゴジラの咆哮を浴びたメカゴジラが暴走するシーン等で稼働時間の設定が生かされている。この発掘した生物からロボットを作る、稼働時間、そして暴走という設定は完全にエヴァンゲリオンと同じことをやってしまっている。

また話としても劇中で日本は唯一のゴジラ被害国みたいなことを言って、ゴジラを原爆のメタファーとして使われている。しかしその原爆のメタファーであるゴジラを倒すために、そのゴジラから作られたメカゴジラで立ち向かうというのは何ともシュールで言動不一致な展開と言わざるを得ない。その結果ゴジラの襲来を通して何を言いたいのかが良くわからなくなっている。

映像的にはミニチュアの合成など全体的に良いし、ゴジラが八景島に上陸する際の遠景も映像的に非常に良い。また動きが少なかった1993年版のメカゴジラと違い、今作のメカゴジラは比較的可動域も広く接近戦も行えるようになっている。

また機龍が暴走して街を破壊する描写も、迫力があって良い。そして本作で一番良い点はゴジラや機龍の暴走によって避難を強いられたり負傷した人を描いている部分で、単にゴジラをやっつけろだけでなく、こういった負の側面を映画いているのは好感が持てる。

ただこの映画欠点として上映時間の短さからくる説明不足がある。釈由美子と宅麻伸親子の話を入れ込むには時間的に無理がある。そもそも釈由美子と宅麻伸という組み合わせ自体に無理があるし、子どもを入れることで、観客の子ども達の感情移入を促したいのであれば、別に宅麻伸に恋愛要素を入れる必要はない。そのため短い上映時間の中での取捨選択に失敗している印象をうける。

結論として映像的には悪くないものの、メカゴジラが遠隔操作という設定なのでゴジラとの対決に緊張感がない。またゴジラ被害国の日本が、そのゴジラからメカゴジラを作るというのは核の平和利用と言ったメタファーに思わせておいて、その後その件についての言及がないため結果的に何が言いたいのか分からない映画になってしまっている。
機龍とかいう圧倒的厨二心鷲掴み浪漫兵器に涙した少年時代を思い出す。
なま

なまの感想・評価

2.0
機龍がかっこいい

それくらい

子供に、やっぱり怖いのは人間ね←これを言わせたのが本当やばい
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