ゴジラの作品情報・感想・評価

「ゴジラ」に投稿された感想・評価

手に物持ってるゴジラが可愛くて笑ってしまった 笑 シン・ゴジラと見比べると情報や対応、危機管理の行き届かなさが目について、そういうところで時代は進歩したんだなあ(笑)って思った。
有楽町マリオンで、ゴジラが破壊する有楽町マリオンを観られたことが一生の思い出。

日劇ラストショウ
to12

to12の感想・評価

4.1
小学生ころビデオで初めて怖いゴジラ映画と遭遇、(1954初代版観る前)
伊福部さんの音楽が好きだったが小六さん曲も恐ろしいゴジラを打ち出している。

VHSビデオでしか観たこと無かったが

閉館日2月4日12:40に日劇ラストショウで鑑賞。


ゴジラ、有楽町マリオン日劇側を破壊され閉館したみたいでした。
Boss2054

Boss2054の感想・評価

5.0
日劇最後の日。
ゴジラ1984を観る。
自身もワンシーンだけ出してもらった思い出の作品。
久しぶりに日の目を見たフィルムなのだろうか?
やたら雨が降っていた。
雨とはフィルムのキズのコトである。
そして、雨は涙の、哀しみのメタファー。
ゴジラがフィルムが日劇と最後のお別れをしている。
そして、サプライズ。
途中でフィルムが切れた。
真っ黒のスクリーン。
やんやの喝采。
昔の映画館を思い出す。
ゴジラのフィルムの最後のあがきか?
日劇と別れたくないんだよお…。
やがて、エンドロール、満席の客席から万雷の拍手👏
ありがとう日劇😊
また、逢う日まで…。

少々、映画の感想も。
庵野さんがシン・ゴジラのベースにしたと云うだけあって、
政治的なパートは今観ても面白い。
庵野さんは、この作品から、非日常的なパート、
例えば、スーパーXや超音波誘導機などを取り除き、
さらに、個人的なパート、
田中健、宅麻伸、沢口靖子らのドラマを排除して、
今ある現実の日本にゴジラを放り込んだ。
コレがシン・ゴジラの勝因。
現実的な世界をどれだけ現実的に描くかが、非現実的な作品の、実は勝負どころかも?
七沖

七沖の感想・評価

3.2
「30年間の沈黙を破って全世界待望のゴジラ最新作!」というキャッチコピーで、子供の味方っぽい雰囲気になっていたゴジラシリーズをリセットし、初代のコンセプト通り恐怖の存在としてリニューアルした作品。いわゆる平成ゴジラシリーズ(公開は昭和だが)の一作目。

今日が日劇最終日!ということもあって、日劇が入っている有楽町マリオンが破壊される本作を記念に鑑賞。昔観たゴジラ映画をたくさんリバイバル上映してくれて、本当に日劇には感謝。

初代以来久しぶりに出現したゴジラが東京に上陸し、日本政府は諸外国の圧力に耐えながらゴジラに対抗していく…というストーリー。

ゴジラへの核使用を主張するソ連やアメリカに対して、「もしあなた方の国、アメリカとソ連にゴジラが現れたら、その時あなた方は首都ワシントンやモスクワで、ためらわずに核兵器を使える勇気がありますか」と主張する総理に惚れる。

正直言って、ストーリーはゴジラが東京に来るだけで人間ドラマも薄い。武田鉄矢が演じた浮浪者だけが、謎の存在感を放っていた。
本作の見どころのはずの日本政府・自衛隊の対応もグダグダで、いくら濃霧だからってあそこまで内陸に踏み込まれるまでゴジラの存在に気づかないものだろうか。ゴジラが迫る有楽町に普通に新幹線が走っているのも違和感がある。
シン・ゴジラを観てしまった以上、日本政府の対応が見劣りしてしまう…。
自衛隊の切り札スーパーXは、リアルな世界観の中で一機だけ超兵器のためバランスが悪い。だが、ゴジラが熱線でぶち抜いた高層ビルの穴ごしに撃ちまくるのは格好良かった。

どうしてもシン・ゴジラと比較してしまって粗が気になってしまうが、当時の技術の粋を集めて最高に怖くてリアルなゴジラを作ろう!という気概は確かに伝わってくる作品だった。
たむ

たむの感想・評価

3.1
のど元過ぎれば…とよく言いますが、平成VSシリーズに繋がるゴジラ映画の新章を切り開いた一本です。
昭和シリーズと繋がる世界観で、ゴジラがもう何年も上陸していないため、災害や防衛などの危機管理体制ががたついています。
80年代の映画という事もあり、米ソ冷戦がテーマとして取り上げられています。
Toshiya

Toshiyaの感想・評価

4.0
日本の外交姿勢
総理の演説に思わず涙が溢れた
ゴジラを恐怖の対象として描くためのカメラワーク
シンゴジラに一番影響を与えている作品だと思う
Kohtaro

Kohtaroの感想・評価

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ゴジラシリーズ第16作

時系列としてはシリーズ第1作である1954年の『ゴジラ』の続編となっており、第2作から第15作までの時系列、通称昭和シリーズはリセットされています。またこの作品から始まる新しい時系列がvsシリーズと言われます。

ゴジラシリーズは常にリアル路線とファンタジー路線の2つをいったりきたりするんですけど、この作品はめちゃくちゃリアル路線です。米ソ冷戦を背景としたポリティカルアクションが白熱した社会派な作品でした。

特撮の多いアクションシーンもかなりの迫力でした。ちょっとシン・ゴジラっぽいところもありましたし。

日劇のイベント上映で朝の会を見にいったのでとても眠くなってしまったことだけが悔しいです。

ただ俳優陣の演技だけが本当に酷いように思えました。もう少しどうにかならなかったのか。
TOHO日劇ラストショウ(フィルム上映)にて。
恥ずかしながらゴジラはシンと2014のギャレス版しかまともに見てないのだが、せっかくのスクリーン上映ということで鑑賞。

恐らく1954の初代の続きの物語のようなので、なぜそれを先に上映してくれなかった日劇…!と勝手に悔やむ(笑)
だが、それでもそうした脳内補完はできるくらいの見やすさはあったし、正直怪獣特撮は退屈しがちな私でも、最後のシーンは思いもしなかった描写と演出に、疎い自分でもジーンとした…。
あと武田鉄矢のやたらクセのあるキャラは楽しかったが、浮いてるようにも感じる不思議な構成要因に感じた(笑)

いずれ初代を見る時が来たら、今作を思い出し、感慨に浸りたいと思える一作だった。
夏木陽介のような渋い博士、以後のシリーズにはもうほとんど出てきてない説。
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