人類の英知を結集して造り上げたスーパーメカゴジラの大勝利かと思えたが、ラドンの自己犠牲により、命を絆ぐものの方が強い、となる。
ゴジラにやられる千葉マリン、仙台、そして京都! 可愛いゴジラザウルスも…
平成メカゴジラ、顔の造形が動物感増してて愛らしい。接近戦は初代に劣る?『
同日に観た『トットチャンネル』から6年経ち高嶋政宏は格段に演技が上手くなり垢抜けていた。高島忠夫が1シーン出演し息子へのエ…
35mmドルビーステレオ版で鑑賞。鑑賞は15-30年?ぶり、劇場は初である(おそらく人生最初で最後だろう)。懐かしさが込み上げて非常によい映画体験だったわけだが、厳しい見方をするとラドン、ゴジラ、ベ…
>>続きを読む再見。カセットテープ、立体駐車場、お手製プテラノドン型飛行バイクと回転あるいは円周運動が繰り返されると、特撮パートでもガルーダなる戦闘機がグイーッと回転してキャメラの正面に向いたり、ラドンが旋回した…
>>続きを読む調べものの為再鑑賞。
×メカゴジラ=機龍はゴジラシリーズで一番好きですが、vsメカゴジラはあまりだった。
ベビーゴジラの設定が好きではなかったのが一番でした。
あとメカゴジラ3種の中では一番カッコ悪…
メカギドラから23世紀の技術を解明
昭和シリーズより見た目も性能も良いメカゴジラ
ラドンは久々の登場
序盤から怪獣の戦いがあるのは良い
ミニラより可愛いベビー
メカゴジラにやられる怪獣の描写は痛々し…
改めて見ると、メカキングギドラを基にしてメカゴジラが作られたり、後々まで出番のあるベビーが生まれたり、やはりVSシリーズは連続性がある。
特撮技術はとても満足。
とにかく火薬の量が多く、爆発が派手…