ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃の作品情報・感想・評価・動画配信

「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」に投稿された感想・評価

21年前の作品ということで当時、僕は10歳。父親と一緒に観に行って非常に困惑した記憶がある。それまで平成ゴジラシリーズと一線を画して、ゴジラの見た目が凶悪なのに加えて、ゴジラが敵で、日本という土地そのものを守る護国聖獣としてキングギドラ、モスラ、バラゴンが戦うという設定がなかなか斬新だった。まだ子供だった僕はゴジラが味方で、それに対するキングギドラなどの敵という枠組みを信じ込んでいたので、かなり驚いた。

そんな思い出がある本作を久々に観返してみたところやはり面白い。

ガメラシリーズの金子修介さんが監督をされていて、音楽や設定などからガメラの要素をめちゃくちゃ感じるとともに怪獣の呼称にこだわるところとか間抜けな会議シーンとか「シン・ゴジラ」への影響も感じられる。怪獣が1体ずつ目覚めていくところとか物語の展開の仕方は「ゴジラ キングオブモンスターズ」にも近くて面白い。

本作はとにかくゴジラの見せ方が良い。建物の揺れ、建物を踏み潰すゴジラの足、病室から見えるゴジラなど存分に煽って煽っての登場シーン。バラゴンをバックに記念撮影をするカップルの前方にゴジラの顔面が現れたときの恐怖。ここがとにかく良かった。

以下は個人的なメモ
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冒頭の音楽からして最高。

宇崎竜童、かっこいいな。

暴走族がアベック(?)襲撃

会議シーンがめちゃくちゃ「シン・ゴジラ」

音楽がめちゃくちゃガメラっぽい。

ゴジラは太平洋戦争で死んだ人たちの残留思念の集合体

防衛軍

ゴジラを少しずつ見せていくのがたまらん。

きのこ雲

バラゴンをバックに記念撮影
「怖いけど、でもなんか可愛い」

バラゴンをバックに写真を取ろうとしたら目の前にゴジラ。めちゃくちゃ怖い。

怪獣の見せ方とか恐怖の表現がめちゃくちゃ良い。

モスラの鱗粉

橘中将、すげえな。笑
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これか、ハム太郎と同時上映されてたゴジラは。ゴジラ以外にも色々出てたんやな。記憶は曖昧だけどハム太郎を見た後私は怖くてお母さんの席の方に顔を埋めてたような、途中退席したような思い出。しかし一体全体なぜこの二つの作品を同時上映しようということになったのだろう。どっちも見た人何%いるんだろうか。
彦次郎

彦次郎の感想・評価

3.5
戦争の英霊達の怨念の集合体ゴジラと日本の聖獣達との戦いを描いたシリーズ25作目。オカルトパニック怪獣映画というべきか奇怪なジャンルに突入してます。
またしても1作目『ゴジラ』の続編。どうやらミレニアムシリーズはパラレルワールドで時間軸や設定が複数ある世界の様です。となるとMCUのマルチバーストを先取りとも言えますが基本は怪獣プロレスと周囲の人間ドラマという仕様は同じ為か当時はその壮大さに気づきませんでした。
さて今回のゴジラは白眼を向いて人間どもをブチ殺す原点に立ち返った暴れぶり。この容赦の無さだけでも本作は良かったと思います。本来の悪怪獣キングギドラが聖獣というのはかなり斬新でした。
斬新といえば放送局長だかで登場した佐野史郎のロン毛でしょう。それ以外にも天本英世氏がミステリアスな博士として現れたり脇役も印象的でした。
個人的にはミレニアムシリーズの中で怪獣災害の躍動感がかなり感じられました。
本日にてWOWOWオンデマンドの配信終了のため駆け込み視聴

白目を剥くゴジラの悪道ぶりといったら、これまでの日本人の味方を完全に拭い去るキャラ。
まさかのキングギドラが人類のためにゴジラと一矢報いるという新たなストーリー展開に驚きだ😵
キングギドラの首がいつもより短いのが気になった💧

ゴジラシリーズで1作目のみ関連、日本上陸から50年ぶりという設定で、1作目以降のストーリーどころか、直前の話も全くスルーされている😓

ゴジラの日本上陸地点等の予想が出ているのに、その地域の住民を避難させていない、また普通に交通機関も動いているは、ちょっとリアリティがなさすぎる…
2TOM

2TOMの感想・評価

2.0
2022年 : 193作目/劇場鑑賞:10作
※2022/7/20(水)
※DVD

■怪獣など
”アメリカのアレを日本の学者はゴジラと認めていない”という発言から物語スタート。本作は”悪”であるゴジラと守り神であるバラゴン・モスラ・キングギドラが戦う珍しい構成。白目ゴジラが何とも不気味。人類に対する直接的な熱線攻撃と破壊描写は迫力あり。モスラは羽化シーンや明確に人を殺す描写があるのは珍しい。原爆を連想させるキノコ雲の演出あり。再び、横浜みなとみらいが戦場になるのは嬉しい。

■主演など
主演の新山千春は今やママさんYouTuber。とにかく主人公である”ゆりちゃん”無謀すぎて感情移入できず。ピンチになっても”当然”としか思えない。その父親である橘中将は演技がとても残念(出番も多いので目に付く)娘を危険な場所から避難させないのも理解できなかった。

■脇を固める印象的なキャスト
長髪キモい:佐野史郎
可哀想な被害者:篠原ともえ

■最後に
最後は結構モヤっとした。
謎の石や老人は何だったのか?
怪獣たちの共闘が見たかったなぁ。
余談:昔の職場がチラリと映った。
デストロイア以降のゴジラをあまり履修してないので、ちょっと見てみました。
久しぶり?の悪者ゴジラか…

お話は面白かったです。
ちゃんと大怪獣バトルを繰り広げています。
護国聖獣として、日本を守る怪獣がいるって設定も良かったですし、キングギドラが聖獣側っていうのも意外でした。
元々は地球外の怪獣だったのに…と、VSシリーズのキングギドラもいるので今更ですが。
護国聖獣の中にバラゴンが選ばれたのはなぜ?なかなかに、マニアックなチョイスかなと思いました。

細かいですが…
ちょっと今回ゴジラスーツがブカブカというか、皮膚余りすぎてませんでした?
なんかビラビラしててすごく気になりました。

という事で、オカルトチックでもあり、ちょっと立ち位置が不思議な作品でしたが面白かったです。
佐野史郎さん出るとなんか嬉しくなります。
光彦

光彦の感想・評価

2.8
白内障ゴジラ。
ゴジラは昔デストロイアくらいまで観たんだけど…忘れちゃってるからまた初めから観たいなあ。
こういう映画に演技力は求めないんだけど、それにしても限度ってもんがあるよね笑
夜のビル群で闘う姿はかっこよかった!
真世紀

真世紀の感想・評価

4.2
戦没霊の集合体が白目ゴジラというかなり踏み込んだ設定がいい。恐いゴジラで素晴らしい。そして篠原ともえ絡みの緊張、弛緩、末路のシーンはお気に入りです。
カオリ

カオリの感想・評価

3.7
金子修介が初めて「ゴジラ」に挑んだシリーズ第25作

これはなかなかに面白かったです!
ギドラが守り神だとう…って感じで、ちょっぴりオカルトテイストで始まるのですが、最終的には久しぶりの怪獣プロレス!

あまり子供向けではないと思いますが、嫌なやつらはしっかり死ぬし、破壊描写がしっかりあって迫力あるしスカッと!

ゴジラvsキングギドラは、ドラゴンボールとか千と千尋みが大きかったですが、宇崎竜童はカッコよくゴジラに致命傷を与えた稀有な人間なのではないでしょうか。

怪獣プロレスと人間ドラマが珍しくしっくり融合されていて楽しめました♫
とし

としの感想・評価

3.6
上映期間中に映画館で観て以来2回目の鑑賞。

あまりストーリーは覚えていなかった。
前半はちょっとホラーらしき要素が強め。
その後も全編を通して音楽のせいもあるかもしれないけど、怪獣が4体も出てくるし、出演者も有名な人ばかりで豪華なのに暗い印象が強い。
20年以上も前だけあって、皆さん若い。
長髪の佐野史郎さんは違和感(笑)

本作のゴジラは完全に悪役。なんか白目だし。
それ以外の3体の怪獣・バラゴン、モスラ、(キング)ギドラは、日本の自然の守り神「護国三聖獣」という位置付けになっている。

とはいえ、モスラはあくまでも日本の自然を守りたいからゴジラと戦うのであって、人間の味方というわけでもないみたい。ギドラはなんとなく人間を助けてくれている感はあるけど。

最後は倒れたはずのゴジラの心臓だけが海の中で鼓動しているのが、生命力の強さを感じさせる。また復活するよってことなんだろうな。
このシーンはなぜか妙に印象に残っていた。

当時はなぜか「とっとこハム太郎」が同時上映だったよね。
ハム太郎を観にくる子はゴジラなんて怖くて観ていられないだろうし、ゴジラを観にきた人はハム太郎なんて可愛すぎて観ていられないんじゃないかと思うけどね。
入場者特典でゴジハムくんのストラップをもらった記憶はある。

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