作り手の感性が素晴らしすぎる。沢山泣いちゃったよ。記憶は生きていて、それを蘇らせてくれるのがカメラなんだ。脳障害により痙攣が治らない父親とそれを嫌う息子。小さい頃って世界に対する視野が狭いから、他人…
>>続きを読むこういうことって、記憶の中でしちゃうよね。記憶と記憶を繋ぎ合わせて重ねてこねて、都合よくしてみたり。
全体を通して、さみしくて暗くておもい
だからこそ
あったかいのとか、ひかりとか。
ちゃんとき…
見応え抜群のショートムービー。
少しフェイブルマンズを思い出した。
弟のレンズに映る世界の切り取り方に驚愕。
追求するあまり度を越した人として終わってる描写もある。凡人の理解の範疇にない才能ってこと…
前半のエドの行動はあまり解せなかったが、
なぜエドはカメラを回し続けるのか、真意が見えた瞬間にほろり
自分も病気になってしまうという残酷さ
自分の心はいつだって見たいようにみえてしまうから
最…
記念すべきSamansa一本目。
感動と才能を感じると同時に、非日常の物事を淡々と処理していくエドの客観性に怖さも感じた。
自分含め生きてきた中で、
こういう人生何周目?みたいな子は周りにいなか…
よいです。
Huntington disease の父親、撮るのが好きで、才能のある弟。
フェイブルマンズを思い出すけど、全然こっちが先で、なんならスピルバーグこれ参考にしたんちゃうかっくらい描い…
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