光が痛いよ、水をください。の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『光が痛いよ、水をください。』に投稿された感想・評価

『ふたりの傷跡』を観て、野田英季監督と八木みなみさんが出ているこちらの短編を。
植物役の監督は見ものです!
c
3.0
タイトルとメインビジュアルに惹かれて視聴。10分で驚いた。あらすじ見ないとよくわかんない世界線。なんか評価できない、良くも悪くも、真ん中。
1.8
登場人物4人。全員セリフ無し。
無理矢理理解しようとすれば出来る。でも、面白くはない。
内容より、木の人の表情や他の人たちの演技が微妙だった。
V654ji
5.0
ワンカットで描けるの凄いな。
えな
5.0

一見すると非常に静かで淡々としている。だけど、その“静けさ”が逆に観る者の中のノイズをかき立てる。空気の震え、逆光に溶ける人物の輪郭、遠くから聞こえる生活音——どれもが異様に鋭利で、観ているうちに、…

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詩的な隠喩で、能動的な鑑賞者の思考を動かす。
自然の摂理そのものである。

あの羽ばたきは偶然なのだろうか?
waka35
4.8
夢のようなロングテイク
5.0

本作の最も際立った特徴の一つは、光が痛みを伴うものとして描かれる点にある。通常、映画において光は「見ること」「明るさ」「啓示」「美」といったポジティブな象徴として扱われることが多い。しかし、本作では…

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dngada
5.0
現代の無言劇

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