抱擁のひとつひとつがとても印象に残った。もし自分がウナだったら、クララだったら。ベッドの中で抱き合い何を思うだろう…これからゆっくりふたりの気持ちに思いを巡らせたい。作中でヨハン・ヨハンソン "Od…
>>続きを読む流石に物語全体が直情的と言わざるを得ない。冒頭、浜辺で夕日を見るウナの背から左パンし彼氏がフレームイン、彼氏と共にフレームへ収まりツーショを取る光景(記憶)を、窓(ガラス)という感情の遮断/透過の両…
>>続きを読むあまり馴染みのないアイスランドが舞台。
台詞は少なめだけど、主人公のやるせない気持ちが痛いほど伝わるし、別れていない彼女との関わりもラストまで絶妙に描かれていた。
北欧ならではの映像の色使いも良くて…
思い出を語り、泣いたり酒を飲んだり、踊ったり、互いに抱き合ったり。彼らのそんな喪の作業を、その1日をカメラは丁寧に追っていく。その空気を壊さないという暗黙の了解の上で微妙に動いていくウナとクララの関…
>>続きを読む「明日の朝、変な気分だろうな」
大切な人を失った翌日に昇る陽は、
どこまでも暗く淀んだ海に差し込む、確かな一筋の希望なのか。または、こんなに悲しくても何事もなかったかのように新しい日が始まってしま…
突然、彼氏が事故死した。彼にはもともと主人公とは別に遠距離恋愛の彼女がいたが、いよいよ別れを告げに行く途中の事故だった。彼氏を失った悲しみ、またそれをを独占できないわだかまり。セリフのないシーンこそ…
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