「第2回日本ホラー映画大賞受賞作品」の一作品。
陰鬱な暗さが良い。そこに何かあるようで本当は何もない、とわかった後にくる、不意に、じわりじわりと何かの存在を感じるときの気持ちの悪い感覚。
失踪した…
最近ガンニバルに出演して上手だった俳優さんが主人公を演じており、すっと入れました。評判通りとても面白かった。いわゆる山系ホラー。夜の山とか廃墟とかほんとやめて。チープ感がなく、じめじめしている。久々…
>>続きを読む短編もみた
こっちの方が怖いなあ
より昔のJホラーっぽさがある暗さに画質
大筋は長編と同じやけど変えてるとこもわりとある
新しく気付いたことは、このビデオテープが此方と彼方を繋ぐ媒体となっている…
なんで急にお母さん自殺してんの?なんできょうすけくん急に家にいるの?
モキュメンタリーホラーにありがちだけど、暗すぎ&画面ブレすぎてて酔う…
暗すぎて終始なにが起きてるのかよく分かんない
長編を見…
魔の山
異世界と通じているかのような場所。
昔の人から『山に入るな』と言い伝えられるような場所。
こういう場所は日本のどこかしこに存在していて
ただ単純に多くの人に見せられない、その地域の人が享受す…
これの映画版の予告初めて見たとき、「これは久しぶりに2000年代までのJホラー全盛期の気配がビンビンするぞ!」と興奮したのを覚えているけど、その映画の元となった短編。
これが見たくて日本ホラー映画…