現在の御手洗の姿を見て声を聞いたのは妹だけ。御手洗の嘘から生まれた妹は兄がいないと自分が何者なのかわからなくなる。そこで妹が兄を探すために興信所の設定を作り出し、兄の妄想をしながら探していく。レンカ…
>>続きを読むだいすきなお友達が携わった作品を初めて劇場で...!予告は見てたけど情報は一切遮断して、見に行ってきた〜🌟考えることはたくさんあったけど、26歳の自分が今感じることと、4年の30歳を迎える自分が感じ…
>>続きを読む勇往邁進出来る程若くはなくなった太陽と地球が、約束という邂逅、そして赦しという一歩を得る様は、作中語られた『人生』を生きている全ての人に寄り添ってくれる肯定だと感じた
そして彼が自身を月だと言うので…
30歳をテーマにした群像劇。登場人物の人生、言葉で自分の人生を振り返り、台詞に共感したり、今の自分を肯定してもらったり。ストーリーに最後は答えが無いから色々と考察したくなる作品。音楽と映像を観るだけ…
>>続きを読む鑑賞前にあらすじを読んでいた印象では「30歳という年齢と現実をまざまざと突きつけられるような作品かもしれない」と思っていましたが、いざ観てみたら「自分が生きている"今"をもっとよく見渡して、大切に過…
>>続きを読む役者さんの演技がリアルで現実と思うくらい入り込みました。いつの年代でも悩み事はある中でも30前後は厄もあるし本当にいろいろあるなと思います。御手洗甲くんの台詞、月はいい!けど夢?目標はない。には楽し…
>>続きを読む30歳の真田佑馬が原案、プロデューサーを務めた30歳に着目した作品
人生100年時代と言われる今、30歳は人生のまだまだ序章にすぎないのかもしれない…
理想と現実の違いに戸惑いながらも必死に今を…
きっと30歳という節目だからこそこういう気持ちが強くなるのかなと思いました。でもきっとこれは感じやすい人、何も感じない人、それぞれの生き方によって全く違ってくるかもしれません。私は30歳は超えてます…
>>続きを読む10年前に描いた夢が実現してもしなくても嘘つきにはならないと思う。
自分で選んだ現実を受け入れて生きていると言う事が1番大事だから。
おそらく亡くなっているだろうミタライが、仲間にそこで生きていく…
30S製作委員会