普通によくある展開の映画ではあるけど、短いしテンポよくて見やすかった みんな喋り方ゆっくりで落ち着く(▽. ̫ .▽)なんか癒された
最初から6年後経った現代のシーンでも水石亜飛夢とかが昔っぽい…
夢の途中
じゃない夢の終わらせ方
何年経ってもいいから
一度見た夢は
きちんとした形で終わらせないと
先に進めないし
そのままだと
拗らせ大人になるから
ちゃんと終わらせよう。
そういう映画で…
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佐近監督の「私の見ている世界が全て」がとても良かったので過去作鑑賞。
前へ進む為、過去への決着をつける為に曲を完成させる展開は良いけど、原因になったボーカルの心情がよく分からんし描写不足な…
バンドのデビューにありがちな売れる為に変えられる想い
売れてから好きな様にすれば良いと言う想いとの葛藤
それぞれの道に進む為に演奏する「バタフライ」
最初安曇の喋り方がちょっと嫌だったけど、最後の「…
バンド仲間のあれこれ。
音楽で飯を食う事、別の仕事やりながら音楽を続ける事、音楽から離れる事、別の大事な物が出来る事、皆それぞれ。
入り口と出口は広い、ど真ん中にいれば楽しい時も辛い時も様々あるんだ…
音楽諦めた人そこら中にいる。
俺気づいたんだよね。
俺モテたかったの。チヤホヤされたかったの。
俺、音楽に全て捧げられないや!
おまえといると楽しかったし、ライブでワーっと言われるの楽しかったん…
演奏中のあの感覚も スタジオの空気感も 終わらないレコーディングも ライブ帰りの疲労感も ぜんぶ思い出した
忘れかけてたことも 思い出したくなかったことも
それでもぜんぶ大切だから 諦めたことも全…
既視感満載のストーリー
それは別に悪いことじゃ無いと思うけど、そういう作品をどれだけ面白い作品にするかは演者と監督だと思うんだけれど
残念ながら今回はそれが自分にビックリするぐらいハマらず、終始上の…
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