世間体や、こどものために離婚を思いとどまったりするのなんて昔話のようなもの。日本でも今時離婚なんて当たり前。小学校でもクラスの半分以上が親の離婚経験ありなんてことも目にするようになった。よくある話だ…
>>続きを読むつぎはぎだらけの家族の物語。
浅野忠信の役がなかなか辛い立場にあって同じ親としてこれはしんどいなぁって思いながら観てた。連れ子や前の夫がどうとか…難しいよね。
子供も反抗期だし。
私は血の繋がりは…
響かんかったー…これ観て大人クソだなぁって思うってことはまだ大人になりきれてないってことなのか…
最後らへんの今1番大切なのは…みたいな発言がほんまに意味わからんかった😮💨
<2025年8本目>
「理由はきくくせに、気持ちはきかないのね、あなたって」
2人目の父親への娘の気持ち。好きでも嫌いでも複雑で苦しい。今のお父さんが死んでも涙が出ないと自分を責める娘も出てくる。答えはみつからなかった…
浅野忠信、渋すぎて最高。
思春期の娘にイライラする母親のリアルな感情と、そんな中で奮闘する父親像。
浅野演じるお父さんが耐えながらも、娘との距離を少しずつ埋めようとする姿に胸を打たれる。
さらに、…
こう言う事が起きる事があるかも知れないな、他人事じゃないな。
と思う。
だけどまだ私は若いから他人事のように感じるし、なんでそんなに喧嘩したり、感情的になるのか私にはわからないから理解は簡単じゃない…
「幼な子われらに生まれ」製作委員会