青の帰り道の作品情報・感想・評価・動画配信

「青の帰り道」に投稿された感想・評価

mutsuha

mutsuhaの感想・評価

3.5
友達に会いたくなる。
いい映画ではある。

正直ちょっと共感に欠ける部分もあるけど。
東京の悪いところが多めに描写されてたからかな。(田舎者経験済み)
悪いとこだけじゃないとは思うんや。

横浜流星のあの、ヤンキーにだけ宿るかっこ良さみたいなあれはなんなんや。たまらん。
あと個人的にはキリのママが好き。

色々悔しい思いしながらみんな頑張って生きてんだから自分も東京で強く生きよう。
mun

munの感想・評価

4.8
高校を卒業してそれぞれの人生を歩む7人。上京する者。地元に残る者。夢を見る者。家族を守る者。
それぞれがそれぞれの人生で挫折して、
"友人の死"の理由がそのタイミングで理解できる。
みんな必死に生きていて、でも人生って全然うまくいかなくって。それが辛くて涙が止まらなかったけどそう思う自分はまだ理想を追いかけてるのかなあって思った。
そしてあの頃の眩しいくらいにキラキラしてた高校時代のシーンがより現実との落差の対比になってるように見えた。
藤井監督のあの台詞のない音楽と演者の表情だけで見てる人の感情をぎゅーっと引っ張っていく演出が好き。
本編を見てメイキングを見て、一度潰れかけたこの映画を潰さず作り上げて下さった監督、スタッフ、キャストに感謝したいな。数年後にもう一度見たい。
最後は未来が見えた。リアルタイムでも同じように必死に生きている人がいるんだろうな。みんな幸せになってほしい。
FREDDY

FREDDYの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

群馬県前橋市と東京を舞台に、人生が交差する7人の姿を描いた青春群像劇作品ということで。印象としては、主要人物が多いことから、エピソードの渋滞をおこして、内容は詰まっているがひとつひとつが薄味に感じてしまうことを強く懸念していたのだが、思っていたよりも物語に深みが感じられたことや、安易な展開に肉付けされた脚色が良かった点は好印象。ただ、やはりエピソードの核となるものは"ケータイ小説"のようなものばかりで、真新しさはないですし、過剰に描きすぎている印象を受けたことは確か。「友人の死」は良しとしても、個人的にはDVや結婚詐欺、自殺未遂などといったアイテムを用いて彼女たちの挫折を描いて欲しくなかったですね。"東京="の構図をもう少し違う形で表現してもらいたかった。あと、登場人物らが犯した罪をないがしろにしたまま終幕を迎えてしまったことは気になるところですし、強引なハッピーエンドには首を傾げてしまいました。それでも本作は決して悪い作品ではないですし、真野恵里菜や清水くるみ、秋月三佳などといった女優陣がとても魅力的でそれぞれに味があり、とくに清水くるみの演技は目に残るものを感じました。気軽に観る分にはそれなりには楽しめるのでは。
Lily

Lilyの感想・評価

3.8
横浜流星さん演じるリョウはきっとこの世界ではいなくなりつつある絶滅危惧種的な性格をしていて、みんな個々の性格があって、個々の葛藤がある。
人はみんな失敗をするし、その失敗という誰もがわかる心の痛みを持っているからこそ、心に突き刺さってくる作品。
音の使い方がすごーい良かった。
ちゃんと頭の整理ができるし、学生時代に見ることができてよかった。

きっと、7人の若者の中で、観た人の心にささる誰かがいるはず。
青の帰り道という題名の意味がラストのシーンで理解した。
amazarashiの「たられば」が刺さってくる。
藤井監督作品の何とも言えないリアルに人間を光とともに映していく感じがあふれ出ていた。
Katsufumi

Katsufumiの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

2020/206

夢を見ていた高校時代
世間にでて知る現実

バンド 犯罪 メンヘラDV 詐欺 自殺

みんなイライラしてウダウダ
人のせいにする

共感しなさすぎて

ただ映像はやっぱいいよね
藤井直人監督👏


キリ役の清水くるみが可愛いと思った

腹立つ横浜流星を見たい方にお勧め

ちなみにDISCに傷ついててラストは観れなかった🥶
トモミ

トモミの感想・評価

2.9
ただの青春キラキラ映画ではない。
これぞ藤井道人ワールド。
7人全員が主人公。
キヌ

キヌの感想・評価

4.0
2020.5.16
友達に会いたくなった。前向いて生きてけ!って元気もらえた。
そして何より、清水くるみさん可愛い過ぎ
BS2011

BS2011の感想・評価

3.5
高校生の時から長いスパンでそれぞれの人生を描いていくのは面白い!!平凡も非凡も・・・
こういう重ための青春群像劇は大好物。
ジャケットは100点満点です💯
pokotan

pokotanの感想・評価

3.7
かなり好きな雰囲気の作品。
なかなか良かった!

夢を叶えるため上京したのに本来やりたい歌が出来ない人、他の人間とは違うと漠然とした願望はあるのにやり方を見いだせず犯罪に手を出す人、友達の可能性を信じてついて行くもDV男に洗脳される人、家族のために生きる人、外に出たいけど一歩も踏み出せない人。
何かになりたいけど自分が思う通りに生きれない若者たちの群像劇。
もどかしさや鬱屈さが胸を刺す。
現実なんてこんなもの。

岩井俊二ちっくの淡い質感の映像美。
田んぼが広がる田舎町のロケーションも素敵。

各キャストが合ってて良い。
どの演者も上手く、安定感がある。

藤井道人監督の若いのに確かな演出力。
今後の作品にも期待が持てる。
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