舞台×漫画×映画の3大プロジェクト。
映画から入ると登場人物の設定が分かりづらい気がするので、舞台版の彼らがどういう人物だったかを書き残しておきます。ご参考までに。
草介-(映画版では記憶喪失の舞…
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#僕らの千年プロジェクト を全て楽しもうと、漫画、舞台、映画、全て拝見した。
草介は舞台では人と関わらない方が心の痛みも感じなくて済む、その方が気楽だ、と言っていたのに、段々と人としての感情を持つよ…
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草介、光蔭、とわ(舞)、八百比丘尼
複数回 観ていますが、観るたびに新たな発見があって、何度も観たくなる作品です。
最初は草介に感情移入していましたが、観るたびに自然と他の方の角度からも観ていて、そ…
漫画、舞台、映画と3種類のメディアで展開されている本作品ですが、漫画は未読、舞台版を観てから映画を観ました。
1000年にわたる物語のうち舞台版では平安時代、映画版では現代が描かれています。
作品の…
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舞台を観て、平安時代の楽しそうな3人の姿を知っていたので、映画の結末が余計しんどかったです。
光蔭さんは、平安時代に出来た友達の草介をずっと想い続けて、大正時代には草介が自殺未遂して昏睡状態になって…
MOVIX昭島。地味な低予算映画と思ったらまさかのジャニーズ…まあ予算少なそうだが。小西桜子と筒井真理子の芝居でかろうじて成立▼八百比丘尼を現代でやるなら色々おいしいネタ出せそうなものを、そこ担わせ…
>>続きを読むタイムトラベルものは手当たり次第に観る俺なので、その一種かと鑑賞。
ちょっとキラキラ臭がしたが、なかなかいいファンタジーだった。
予算が潤沢じゃなくても、平安は衣装だけ、鱗は鎖骨だけでOK。かえって…
©僕らの千年プロジェクト ©2023映画『僕らの千年と君が死ぬまでの30日間』製作委員会