文学少女こと遠子先輩と、心葉(このは)が初めて出会い、心葉は文学部へ入部させられた。安定した高校生活を送っていたが、とあるときに、昔の知り合い、ミウと病院で再会する。ミウは心葉が中学生の時に、目の前…
>>続きを読む過去視聴メモその26。
文学を愛するあまり、文字通り書物を“食べる”遠子先輩と、覆面作家としてのトラウマを抱える主人公コノハの物語。
元々小説のイラストが儚げで綺麗で、アニメになってもそれは変わ…
文学少女シリーズに出会い、完結まで読み切った作品。
映画で観ると、こんな声として割り当てられたのかとまた嬉しくなりました。
ストーリー自体は原作を知っていれば、そんなにびっくりする作品でもないが、だ…
銀河鉄道の夜を受けての物語
本当の幸いとは?
登場人物それぞれの葛藤をOVAから
観て溶かしてくれた。
願ったり叶ったり、綺麗な世界に魅せられ浮かんでくる醜さ
でもその魅せられた心にこそ
きっと本当…
学生の頃にこの作品の原作小説が
とっても大好きで、シリーズを
何回も読んだり、このお話に
出てくる小説を読んだりしていた
記憶があります。所謂、文学作品
と呼ばれるものを読み始めたのは
間違いなく文…
作画がとても淡く綺麗。美羽の歪んだ愛情は腹立たしいものでしたがどこか憎めないキャラクターでした。
遠子先輩の書物を食べる設定は普通に引くが文学に対する強い愛情表現なのでそれもありかと納得。
とても気…
劇場版の尺でやる原作量じゃないんです。
どららかというと24話編成のアニメでしてほしかった。
添削といえば聞こえはいいけど改変されたお話でしかなく、必要ポイントがあまりに足りなくて勿体ないの一言に尽…
人気ラノベシリーズを劇場アニメ化した作品。
シリーズが多数ある作品だが、今作はシリーズ5巻目「”文学少女”と慟哭の巡礼者」を原作としており、テレビアニメを事前に見る必要はない(そもそも存在しない)…