アンノウン: ピラミッドが語る古王国の記憶のネタバレレビュー・内容・結末

『アンノウン: ピラミッドが語る古王国の記憶』に投稿されたネタバレ・内容・結末

エジプト予習。
エジプト人考古学者が、まだ発見されていないピラミッドを探すドキュメンタリー。
4000年前の人間や当時の書物パピルスが発掘される。発掘は時間に窓を開けるようなものだと言ってたけど考古…

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パピルスの巻き物が発見されたシーンは圧巻。文字が出土するのとしないのとでは、全く意味が違ってくることが、考古学者の反応からもよく分かった。
ピラミッドが地中に埋まってることを信じられる考古学者すごいなぁ。目に見えないものを見る忍耐と考察力。
めちゃんこ面白かった!

ラランド・サーヤさんが、SNSや自身のラジオで絶賛していたので視聴。

舞台は、エジプトの中でもまだ考古学の調査が及んでいないエリア。
その地で、エジプト人学者が約4000年前の遺跡発掘を行う1年弱…

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今は2023年で、いろんな技術が発達してるのに、大の大人が一杯集まって、砂を掘って色んなものを堀当てることに夢中になってるの見て感動しちゃった。

今は凍らして体を保存して生き返らせるっていう技術が…

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