陪審員2番のネタバレレビュー・内容・結末

『陪審員2番』に投稿されたネタバレ・内容・結末

こりゃ面白い。
結果はわからないけど、ほぼ黒な状態で終わるのなかなか辛い。

自分なら絶対言わない。
申し訳ないけど記憶に蓋をする

陪審員を務めることになった事件が
もしかしたら自分が関わってしまっているかもしれない

裁判が有罪の方向に進んでいく
しかし、このままでいいのか
これから生まれてくる命、冤罪かもしれない被告
葛藤す…

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自分がこの主人公の立場になったらどうするんだろう。って考えさせられた。
94歳でこの映画を撮れるクリントイーストウッドが恐ろしい!
このまま被告人を終身刑にするか、自分が名乗り出て、自分の人生が終わ…

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劇場版トロッコ問題

面白かったけどザルすぎない?いろいろ
おもしろい。人狼ゲームで人狼やってる時のような感覚がずっと続く。自分は犯人になりたくないけど人を有罪にする判断はしたくないという主人公の人間臭さがとても良かった。ニコラス・ホルト、どの作品でも映える。

クリント・イーストウッドの最新作ということでずっと気になっていた作品。西部劇でしか彼の作品は知らなかったのでかなり新鮮な気持ちで鑑賞しました。
裁判が進むうちに段々と身に覚えのある情景が浮かんでくる…

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面白かった!最後気になりすぎるけど...
12の怒れる男たちも見たいな
面白かった。
真実と向き合うことから逃げたとも、
現実と向き合う覚悟を決めたとも取れる
展開の中で揺らぐ気持ちの変化がリアル
 みてるこっちまで疲れる!

 犯人にされそうな人への罪悪感と捕まるわけにいかないって気持ちのせめぎ合いがリアルでした!
陪審員が当事者でその上犯人とか
有り得なさすぎる

主人公、いろいろと葛藤しても
結局自分の幸せを優先

検事、司法を学んだ者
行き着くところは正義

テミス像の天秤が揺れてた

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