ため息に乾杯のネタバレレビュー・内容・結末

『ため息に乾杯』に投稿されたネタバレ・内容・結末

哀しみとの向き合い方って人それぞれだけど、
本当にそれに向き合ってる人しかわからない苦悩があるよね。
傍で関わっている人たちはどうあっても入り込めないし、時間が経てば経つほどその乖離が大きくなってい…

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冒頭パーティの文化的なことよ!!!歌素晴らしい!!!
とっても楽しそうなルクエヴァ素敵だったわ。

意外な展開やパリのお洒落さはよかった、ソファもセクシーだ、観覧車はさすがに3人だよね笑
でも…
い…

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リアルな感情だなと思ったけど、
エンディングまでの流れを見ると、
エンタメで作られたきれいごとな感じ。

"怒りを覚えることを選んだんだ。どれほど彼が恋しいか考えないようにするために"

夫をなくした主人公が親友に支えられながら立ち直る話。物語中盤に登場するテオの言葉「芸術は苦しみの記念では?」を元に以…

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自分に素直になろうと思えた作品
その分他人の素直さも受け入れるように成長したい

インテリアやロケーションなどはセンス良くて好みだわぁーと見始めたけれど、夫の死に対する向き合い方,逃げ方に共感ができなかった。
大人の友情や元カノ元カレとの関係も複雑というか、ちょっとイメージしにく…

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‘to avoid sadness is to also avoid love.’
夫を亡くし、1年越しに夫の浮気を知る。

3人の友情関係が良い。支え合うけど厳しいことも言い合う。

ドラマ「シッツ・クリーク」でファンになったダン・レヴィが監督、脚本を務めた初めての長編映画&出演もしています。
多才だな〜。

ダンを含め友達3人組から、次から次へと愛する人、友達への複雑な感情を感…

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なかなかいい映画だった。

原題 Good Grief まさにその通りの内容。

大切な相手の存在を失う、そして今更確認しようがないその心ももしかして失われていたのかも、、という悲しみをどう癒してい…

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