マイ・リトル・クイーンズの作品情報・感想・評価

『マイ・リトル・クイーンズ』に投稿された感想・評価

90年代初頭、混乱のペルーで中産階級がどう身を処したかをホームドラマとして
政治側にシフトしてプチブルからこぼれ落ちる人、ドロップアウトしかけてて流しのタクシー運転手として家を出てしまう人(主人公の…

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このレビューはネタバレを含みます
父親の憎めない感じのキャラが良かった。最近は、軍事政権下の南米が舞台の映画が良くやってる気がするが、これもそんな一本。のほほんとした雰囲気ながらも、終盤はそんな現実が描かれる。

1960年のペルー。
めちゃくちゃなインフレと夜の外出禁止。
逃げ出してアメリカで仕事を始めるために、親家族と別れて娘二人と海外脱出を試みる母。
しかし、夫のサインがないと娘たちを海外へ連れ出せない…

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3.6
親父と微妙な距離の娘達からのストーリー
ペルーと時代もあり最後まで気になりすぎた

90年代のインフレによる経済危機、テロが頻発する治安の悪いペルー。

疎遠な父と娘との微妙な距離感、関係。
嫌悪的にも思えるように距離感を取る娘と近づきたい父…
当時のペルーの情勢不安と親娘関係を掛…

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1990年代の政情不安定なペルーから米国移住しようという母娘たちだけれど、渡米のためには甲斐性なしの父親の同意書が必要。
ってことで、滅多に家族の元へ帰ってこないパパを呼び寄せ束の間の父娘でのバカン…

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4.0
楽しくおかしく可愛いだけ映画と思っていたが違った。パパ何者⁉︎姉妹の段々パパに馴染んでいく様子が見ていて嬉しい。そして手を握り合う姉妹が愛おしい❤️ペルーのお国事情、復習します。お母さん、辛いネ。
4.0
Está desapareciendo la clase media-alta en todas partes

『アフターサン』がオールタイムベストの中の片手にランクインしているので、題材的に気になって観たけど、結構良かったです。

90年代の情勢不安のペルーが舞台。安定した生活を求めアメリカへの移住を計画し…

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3.9

90年代ペルーの雰囲気と、使われている楽曲が素晴らしい
父は口からでまかせな詐欺師的性格だが、お金がなくても砂糖を入手したりタイヤをサンダルに代えたりと自分なりのコミュニティがある様子
社会情勢を考…

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