過去との向き合い方に苦戦する父と、生きている実感が欲しい娘が一緒に旅するお話。
今ほど情報入手が容易でなく、ホロコースト生存者が過去を語るには今よりもやや歴史の風化が浅い1991年が舞台。
戦後8…
お互いがお互いを思って寄り添おうとしてるけど
どこかすれ違ってしまう父娘
アウシュビッツを生き抜いた父
母を失い人生の岐路にいる娘
そんな2人が父の故郷ポーランドに訪れる旅
王道のロードムービー…
ホロコーストの生存者である父とその娘が父の祖国を辿る旅。ワルシャワで列車を拒否する父の心情を観客は理解するけど娘にはわからない。つらい記憶に蓋をしておきたい父への娘の態度は時に無神経に見えるけど、娘…
>>続きを読む日本って失われた30年っていうけど、ポーランドも時間が止まってる場所があるんだなぁ、と90年代という設定を今撮影する際のロケ地で感じるものがあった。
諸行無常じゃのぅ、、
レナダナム役のルーシーにぽ…
父親エデクは数少ないアウシュビッツ生還者だが、破天荒な性格の陰で、凄絶な体験により生涯癒えない心の傷を負っている。娘ルーシーは両親がアメリカに移住してから誕生、直接の体験は無いものの、母親のトラウマ…
>>続きを読む【ココにある】
何本目のナチによるホロコースト関連作品だろうか。
去年も、『リアル・ペイン~心の旅~』(2024)を観ている。ユダヤ人虐待にまつわるポーランドの史跡を訪ねるツアーに参加する現代…
© 2024 SEVEN ELEPHANTS, KINGS&QUEENS FILMPRODUKTION, HAÏKU FILMS