アメリカン・ガールの作品情報・感想・評価・動画配信

「アメリカン・ガール」に投稿された感想・評価

まさにコロナ禍の今が重なるSARS感染拡大期の台湾を舞台にした家族ドラマ。金馬奨で新人監督賞に輝いた、ロアン・フォンイー監督本人の経験がモデルになっているということで、極めてリアルで、だからこそ胸が痛む。アメリカと台湾のカルチャーの違いも興味深い。
ほのか

ほのかの感想・評価

3.3
終わり方はスッキリとはいかなかったが自分の親とヒステリック具合捻くれた愛情具合が激似で共感の嵐
rina

rinaの感想・評価

4.3
客観的に見ることはできず、
書ききれないくらい気持ちが溢れた。
幼少期の海外移住からの帰国の理由は
フェンと違うけど、
帰国前後の気持ちの葛藤や
親や周りを恨みたくなる気持ちは
痛いほど分かる。
最終的に自分が嫌いになってたなー。
愛憎は表裏一体、まさにこれ。

映画自体は割とあっさりしてて、
フェンと似た経験をしたから
はっきり描写されていないところも
すんなり受け入れられた感はある。
見終わってしばらく経ってから
涙が止まらなくなった映画は初めて。
村

村の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人と暮らすには金銭にも精神にも余裕が必要だよ、、、、「愛と憎しみは近いところにある」と先生が言っていたけど、だからといって無遠慮な家族に縛られる必要もないよ。
お父さんの髪を染めて笑って、「このうんこみたいな色で会社いくの?」とか冗談を言っている空気のままでいてほしい。ある程度環境内で我慢することは成長に繋がるとは思うけど、ずっとその場所に固執する意味は考えたい。

言語に帰属するアイデンティティ、、、。馬(スプラッシュ)に縋り付がなければいけなかった精神状況、、じっとりとしていたー。
satonedayo

satonedayoの感想・評価

4.0
母校すぎて笑った。家から徒歩30秒の学校🏫自分アメリカ帰りじゃないけど重なるところありすぎてつらみ。妹帰ってきてよかった。
母親の病気をきっかけにアメリカから台湾へ帰国した女の子の話。


間違えて登録してたので再登録。
もっと穏やかな話かと思ったら、家族の衝突が荒々しい作品で、展開も違う方へ行ったのが意外だった。

社会情勢、規則、病気、自然。
そして子供の場合は、親の決断に人生が左右される事も多い。
どうにも抗えない。変えることも難しい中で、どう生きていきたいか。どう生きていくしかないのか。
誰のせいでもないからこその葛藤がよかった。
もん

もんの感想・評価

3.8
自分が13歳の頃、親は”大人”だった。
完全で、完成された人間で、母が泣くことはないと思ってたし、父が知らないものはないと思ってた。
初めて母の涙を見た時は衝撃だった。
見てはいけないものを見たと思って、寝室に引っ込んだのを覚えている。
父にも知らないことがあると気付いたのは、スマホが普及してから。いままで切符の買い方を教えられてたのに、いまではわたしが父にチケットの発券方法を教えてる。
成人してやっと追いついてきた理解、親も完全じゃないということ。
瞬間、瞬間で気づいていって、ちょっとずつ受け入れて行って、親も子も大人になっていくんだろうな
AI

AIの感想・評価

3.5
みんながみんな余裕がなくて刺々しくて痛かった。どうしてそうなっちゃうのよ、と思いながら見たけれど、母の日に母親と喧嘩した私にジャッジする資格はないですね。愛しさと憎らしさは紙一重なのよ。
楓果

楓果の感想・評価

3.5
子供のためあなたのためって言うけど自分のためじゃん押し付けないでよって思ったこといっぱいあったな〜とか思いつつ。お姉ちゃん、スピーチのために頑張ってたのにね
KanKawai

KanKawaiの感想・評価

3.2
2021年 台湾映画。アメリカから母と妹と共に台湾に帰ってきた少女。母は癌に罹り、父は出張で家を空けがちである。アメリカが恋しい娘と療養中の母の間で断絶が始まる。そこにSARSの流行の兆しが現れる。家族の生死に関わる危機と子供の未来が天秤に掛けられ右往左往する父。絶望の中、光を灯すのも家族である。
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