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マイ・リトル・クイーンズ

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マイ・リトル・クイーンズの作品紹介

マイ・リトル・クイーンズのあらすじ

1990年初頭、ペルーの首都リマ。国内情勢が安定せず、母エレナは二人の娘、アウロラとルシアを連れて、安定した仕事のあるアメリカ・ミネソタへの移住を決意していた。出国は3週間後。しかし、出国するには離婚した夫、二人の娘の父であるカルロスの渡航同意書へのサインが必要だった。疎遠だった父と娘は再会し、3人は夏の海辺へと出かけていくことに。果たして父は娘を笑顔で送り出すことができるのか…。

マイ・リトル・クイーンズの監督

クラウディア・レイニケ

原題
Reinas
公式サイト
https://www.buenawayka.info/reinas
製作年
2024年
製作国・地域
スイススペインペルー
上映時間
104分
ジャンル
ドラマ
配給会社
ブエナワイカ

『マイ・リトル・クイーンズ』に投稿された感想・評価

1.3
久しぶりのK's cinema新宿🎵
知る人ぞ知るミニシアター‼️😆
私自身訪れたのは「最高の花婿ファイナル」以来かな⁉️🤔
※知る人ぞ知る、と言うか知る人じゃないと場所がわからない映画館と言った方が正しいかもしれません😅

ありがちな
「典型的な離婚したダメ夫のホラ吹きに振り回される家族」
の話💨😫

もう開始から何十回「あるあるボタン」を押したことだろう。。。😓

●何年かぶりに現れたくせに妙に父親面するダメ夫😰

●本当はしがないタクシー運転手のくせに娘の前では「スパイだ」とウソぶくダメ夫🥵

●ワガママ娘ちゃん達を「女王様」と崇めて何でも言うこと聞くもんだからその場だけは娘からの人気が高いダメ夫🥶

●事実上離婚してるハズなのに何故か離婚同意書にサインするのだけは渋るダメ夫😱

予告編で別れた「ダメ夫と娘が過ごす最後の時間」を描いている映画だとは知っていたが本当に予告編そのまんま🙀🙀🙀

ここでもまた「あるあるボタン」を押さなければいけないんだけど
「予告編見ただけで本編の8割はわかってしまう」
映画の典型例😓

これでちょっとしたロードムービーとかならその旅もようや車での会話を楽しめるんだけどこの映画だと走行距離が「家から近場の海岸まで」という盛り上がりに欠ける内容😵‍💫

上映後にトークショーがあったらしいが当然エンドロールが始まるや否や席を立ちました。。。😖
『アフターサン』がオールタイムベストの中の片手にランクインしているので、題材的に気になって観たけど、結構良かったです。

90年代の情勢不安のペルーが舞台。安定した生活を求めアメリカへの移住を計画している母と二人の娘。娘の出国には離婚した父の同意書が必要だが、期限が近づくなか、のらりくらりとかわし続ける。

疎遠だった父👨🏽と娘👩🏽👧🏽の再会。初めは何ともぎこちない。なんやかんやで仲良くなって…という設定好物です。

限界突破のハイパーインフレ、強盗とテロが横行する戒厳令下の修羅の国の緊張感を背景に漂わせつつ、父と娘達の最後の日常が描かれる。

このダメ親父がお金はなくてもコミュ力全振りの人たらしで何だか憎めない。舞台設定からしてヒリつきそうなのに結構ほのぼの、でも夜の外出は怖い。

結局お父さんは何をしている人なんだろう。スパイ以外は本当のこと言ってるんじゃないかと思ってたけど(笑)
1990年代初頭のペルーを舞台に、疎遠だった父と思春期の娘たちが一緒に過ごす最後の夏を、切なくもユーモラスに描く本作は、観ていて、同じ様な立場にある一人の父親として、心が掻きむしられる思いと、子供たちの将来に幸あれという願いが交錯して胸が一杯になる。
アルベルト・フジモリ政権下のペルーの首都リマ、国内情勢が不安定な中で母エレナは娘のアウロラとルシアを連れ、安定した仕事のあるアメリカ・ミネソタへの移住を決意する。
出発は3週間後の予定だったが、娘たちが出国するには父親である元夫カルロスの渡航同意書へのサインが必要だった。
カルロスはタクシー運転手として働いているが、乗客には本業は役者だと語り、友人たちには輸入業をしていると嘘ばかりついている。
久々に再会した娘たちにも、ジャングルでワニに噛まれたと話したり、実はスパイだとうそぶいたりする。
父娘3人はアウロラの希望で夏の海辺へ出かけ、限られた時間を過ごす。
数日後、母と言い争いになったアウロラはルシアと一緒に、夜間外出禁止令が発令されている市街地へ父を探しに出掛けてしまう。
2024年・第74回ベルリン国際映画祭にて、子供や若者向けの作品を対象とするジェネレーションKPlus部門の最優秀作品賞を受賞した本作は、自身も10歳でペルーを離れ国外へ移住した経験を持つクラウディア・レイニケ監督が、自らのルーツと向き合いながら撮りあげている。
果たして一家はどのような結論に達し、どう行動していくのか?

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