このレビューはネタバレを含みます
面白かった!
権力に負けてしまったイッサと、それでも権力に屈しなかったイワン。
でも両方とも人を殺してるという共通点。
絶対的な正義がいない映画、大好物です。
ワリタがベッドの下に滑り込んで許しを…
うわあ〜 おもしれえ〜!まさに執念、執念を持った男の話。重厚感があって観終わった時の満足感がすごい!シリアルキラーものって意味では同日に観た『死刑にいたる病』と同ジャンルだけど、正直格が一個も二個も…
>>続きを読む主人公の刑事と一緒に事件に引きずり込まれてくれような気味の悪いストーリーが続き、身も蓋もない言い方をすればロシア版「殺人の追憶」みたいなことね。と思っていたら、クライマックスで話しがグルッとツイスト…
>>続きを読むミステリー映画の中でもかなりのクオリティ。傑作と言っていい。
シリアルキラーという言葉もない時代のソ連で起こった連続殺人を追う刑事の物語だが、時系列を入れ替えて見せることで飽きることがない。かなり頭…
ショットから衣装に至るまでとてもカッコよく、ルック全体が洗練されているように感じた。
拷問をするシーンを他のカットと組み合わせてみせる事で、残虐でありながら美しくもある絵になっており、古いカメラで…
時系列があちこち動くのでちょっと頭は使うが、ラスト30分の伏線回収は鳥肌です。
「そういうことか!」ってなる瞬間が気持ちいい。
細部まで丁寧に作り込まれていて、観る側にしっかり考えさせる構造になって…
なかなかの良作ではないか😆
過去と現在を頻繁に行き来するので、少し難しいが、ラストのどんでん返しにはやられた。
実際の連続殺人犯の要素や史実を思わせる構築が「ミステリとしての重厚さ」を生んでると…
© 2021 HYPE FILM – KINOPRIME