元警官が銀行殺人強盗の事件を任されて、犯人をつきとめていくって話やねんけど、初っ端から犯人が誰が安易に推測できるからおもんなかった。あと、中盤には犯人がわかる。で、そっから後半はどう証拠を揃えて、逮…
>>続きを読む 「我々は殺人犯を殺した」
実際に起きた事件から着想を得た部分もあるらしい、地味で硬派なサスペンス。
事件を追う主人公がなかなか珍しいタイプ。その点は新鮮で面白かった。
個人的に納得いか…
難しい事は言えないし、歴史も全然分からないから、難しい事を言えるようになる事とポーランドの歴史と民主主義と共産主義の意味と違いが分かったら、もっと深く理解出来るかも知れない。だけど、そういうことが分…
>>続きを読む唯一、得意なことをやっただけ。
泣きながら懇願する女性に向けられた銃口。静かな銀行の朝に響く銃声。強盗殺人の捜査にあたるのは一見温厚な元警官。復帰を賭けて、用意周到な容疑者と対峙する。
開始早々不…
手段を選ばず捜査を進める老獪の元警察に
確実に追い詰められていく銀行強盗犯達。
ストーリーはこれだけでしたが、
元警察の爺が持つ不敵なキャラが刺さり、
強盗犯達の苦悩や決断もドラマがあり、
見応え…
優しそうだけど目の奥笑ってない系の主人公
徹底的なシアンと彩度を落とした色調
事件の経過を表す日付の極太のフォントがかっこいい
昔の設定なのでスマホは無し、家の電話、VHS、古い型のベンツ、…
ポーランドの映画(ドラマも)って何故か
好みです
雰囲気とかキャラクターとか。
お腹がでっぷりした
1回退いてる元刑事のおじさん
この人のキャラがなんか良い。
多分今じゃ許されない昔の荒々しい手法…