1984年、ノースダコタ州アウル・・・物語は遡ること1年前、女性主人公のジュリア・ラビアがこの田舎町に英語教師としてやってくるところから始まります
感想です
『スコアの“低さ”』
何が“つまらなか…
1984年前夜のアメリカはノースダコタに色々なものから逃げてきたような40歳のジュリア。ビッグブラザーに見られているような、全て筒抜けな田舎町での暮らしのなかで何かを待ちつづけていたけど、嵐のあとに…
>>続きを読む2025年2月25日
円盤も出てないし、その内なくなりそうなので再鑑賞。ジョージ・オーウェル的なソレとベクトルは違えど悩める1984の図って事で改めて良く出来てる。各所の推しコステロのタイミング(テ…
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なんだか行き詰まった風の教師が気晴らしに一時的に田舎で暮らしてみた感じ。
まあまあいい話だけど全体的にはガチャガチャした小うるさい映画。
最後もいきなり…
焦燥感につつまれながら田舎町に越してきた主人公が、なんか幸せになることを目指す話?
ダークコメディに分類されるようだけど、特にクスリともニヤリともすることなく、際立ったキャラや個性的な隣人にふりまわ…