ラフ画と実写を掛け合わせたかのような作画で展開される男と金魚の事実上の短い2人芝居には、ストーリー性など無いに等しいのにも関わらずそのモノクロのサイケデリックな世界観に思わず魅入る事になりました
あ…
いやもうthe 学生時代の自主映画臭がぷんぷんのぷんぷんで
いかにもこういうの作りそう
というなんか、異様な嫌な悔しさを感じるのは
まさに、自分も学生時代こんなの作ってたからだなぁ
も…
アニメーションと実写を織り交ぜた作品で視覚的楽しさがある。
おそらくメッセージ性があるのだろうが私には理解できなかった。
私の理解力が乏しいだけなら別に良いが、視聴者に分かりにくかったら意味がない…
わずか10分ぐらいの短編アニメーション作品
こういう抽象的な作品をプロ?の方々はどこをどう評価し、良い作品、良くない作品と振り分けるのか?
ストーリーのあるものを追いかけることや、初めて見るような…
講談社