セリフほぼなし 超絶難解
全然わからんけど世界観好きすぎて何故か2回も観たやつ。色んな考察読んでも神話やらノアの方舟やら色んな考え方がありそうだけど結局どれもよくわからず…。
絵のタッチが独特で古い…
「君も僕もあの魚たちのようにとっくにいなくなってしまった人たちの記憶でしかなくて、本当は誰もいない世界に雨が降っているだけかもしれないんだ
鳥なんか初めっからいなかったのかもしれない」
セリフがほ…
押井守さんが監督・脚本を手がけた作品。
あらすじも何も知らずに見たら、Wikipedia読むまで何も理解できなかった。
Wikiに書き込みしてくれた人、本当にありがとう。魚の影とか、焚き火のメタフ…
世界観を楽しむことしかできない。
カメラが誰目線なのか不可解なことが多くて、色褪せた背景と影を無視して光ってるキャラクターたちの差も製作者の感覚で決めている感じが強いし、とにかくイメージ先行の画作…
(C)押井守・天野喜孝事務所・徳間書店・徳間ジャパン