映画に囚われて、映画に救いを求める
なぜか映画を作ることにこだわり続ける人種がいて
でも、そのせいで彼らの生活は息苦しい
それでも作り続けるし、なぜか作ってる時はみんな楽しそう
1回じゃ理解しきれ…
現実と虚構がすごいスピードで入り交じって、凝った仕掛けや細かいこだわりがたくさん散りばめられていて魅入った
彼氏じゃない方(男友達?)との時間が特にすきだった(オリーブオイルぱん)
不在票といっし…
ちょっと手を伸ばしたらわかりあえそうだけど、まぁ手は伸ばさなくていいか。くらいの距離感の映画だった。観たことある人がちょいちょい出ててオモロかったのと場転が色々試しててオモロかった。青年に対してたか…
>>続きを読むすみません!
監督作鑑賞メモ
2025.10.05
公開1カ月後に
『夜が明けるまで』の併映で
やっと。
初めてK2で観ました。
この2作品続けてみるのは
繋がってくる部分と
違う意味を持たせた…
自主作成の映画を、初めて映画館で見た。良すぎてもっと自主制作の映画見てみたいと思えたきっかけになりました。
わざわざ語ることではないレベルの話だけれど、他人の話が過剰なほどキラキラしてみえる部分がと…
”これが現実だとしたら、僕らはまだ頑張れる“そんなコトを思った。
観る人によって自分の心情や経験則を思い起こさせてくれる作品だ。
過去の出来事日思いを馳せ(オッと今映画を観ているんだった!)って感…
劇中に登場する映画「世が明けるまで」&「これファン」の上映。初見だったのでどちらも観れて良かった
まさに創作中の脳の中の、目の前の現実に虚構が突然入り込んでくるような表現と編集がたくさんあって面白…