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宝島
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目次

宝島の作品紹介

宝島のあらすじ

ある夜、一人の英雄が消えた。アメリカ統治下の沖縄で、自由を求め駆け抜けた若者たちの友情と葛藤を描く感動超大作。 英雄はなぜ消えたのか?幼馴染3人が20年後にたどり着いた真実とはー。 沖縄がアメリカだった時代。米軍基地から奪った物資を住民らに分け与える“戦果アギヤー”と呼ばれる若者たちがいた。いつか「でっかい戦果」を上げることを夢見る幼馴染のグスク(妻夫木聡)、ヤマコ(広瀬すず)、レイ(窪田正孝)の3人。そして、彼らの英雄的存在であり、リーダーとしてみんなを引っ張っていたのが、一番年上のオン(永山瑛太)だった。全てを懸けて臨んだある襲撃の夜、オンは“予定外の戦果”を手に入れ、突然消息を絶つ…。残された3人は、「オンが目指した本物の英雄」を心に秘め、やがてグスクは刑事に、ヤマコは教師に、そしてレイはヤクザになり、オンの影を追いながらそれぞれの道を歩み始める。しかし、アメリカに支配され、本土からも見捨てられた環境では何も思い通りにならない現実に、やり場のない怒りを募らせ、ある事件をきっかけに抑えていた感情が爆発する。 やがて、オンが基地から持ち出した“何か”を追い、米軍も動き出すー。 消えた英雄が手にした“予定外の戦果”とは何だったのか?そして、20年の歳月を経て明かされる衝撃の真実とはー。

宝島の監督

大友啓史

原題
公式サイト
https://www.takarajima-movie.jp/
製作年
2025年
製作国・地域
日本
上映時間
191分
ジャンル
ドラマ歴史
配給会社
東映、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

『宝島』に投稿された感想・評価

ぶみ
3.0
俺たちの故郷、「宝の島」を取り戻せ。

真藤順丈が上梓した同名小説を、大友啓史監督、妻夫木聡主演により映像化したドラマ。
GHQ統治下の沖縄で、アメリカ軍基地から奪った物資を住民たちに分け与える「戦果アギヤー」と呼ばれる若者の1人が突如姿を消し、彼が失踪した謎を追う同級生等の姿を描く。
原作は未読。
主人公となる若者で幼馴染のグスク、ヤマコ、レイを妻夫木、広瀬すず、窪田正孝、彼らのリーダーのオンを永山瑛太が演じているほか、中村蒼、塚本晋也、瀧内公美、尚玄、栄莉弥等が登場。
物語は、1952年、沖縄嘉手納空軍基地でグスク等を乗せ、オンが運転する軍用車両が米兵に追われるという派手なカーチェイスでスタートするため、本作品のスケール感を感じさせてくれる冒頭となっている。
彼らは、前述した「戦果アギヤー」と呼ばれる集団であり、恥ずかしながらそんなことがあったとは、本作品で初めて知ることに。
その後、オンが突然消息を経ち、グスクは彼を探し出そうとするため刑事に、ヤマコは小学校教師に、そしてレイはヤクザになりと、それぞれの道を歩み始める姿が中心となるのだが、決して無駄なシーンがあったとは言わないが一つ一つのエピソードが非常に長く、その割には主要キャラクターの背景があまり描かれないままに、いきなりトップスピードで最初から最後まで突っ走っていった印象が拭えず、今ひとつ感情移入することができなかったのが正直なところ。
また、映像のクオリティも素晴らしいのだが、光の当て方なのか、全体的に黄色がかったフィルターのせいなのかどうかはわからないが、どうにもどのシーンも壮大なセット感を感じてしまった次第。
加えて、先日観た同じく沖縄を舞台とした芳賀薫『風のマジム』では、わからないまでも何となく意味が伝わってきた沖縄方言が、本作品では、何のことかわからない場合もあり、かつ聞き取りにくかったシーンが少なからずあったのも、今ひとつ入り込めなかった理由の一つ。
クルマ好きの視点からすると、アメリカ統治下であるため、刑事となったグスクがステアリングを握るのがシボレー・フリートラインと思しきクルマであることを筆頭に、多くのアメリカ車が登場していた中、三輪トラックであるマツダ・T1500や、後に「走るシーラカンス」と呼ばれる三菱・デボネアが登場していたのは見逃せないポイント。
今の沖縄の立ち位置は、この頃から本質的には何も変わっていないのでは、と感じさせてくれる内容で、まさに沖縄の怒りとパワーに圧倒される191分であり、同じ長尺作品としてまず思い出す李相日監督『国宝』が、私には全く興味のない歌舞伎の世界を描いていたことを思えば、あっという間とは決して言えないが、常に高いテンションのまま最後まで突き進むことから、胸焼けするぐらいの映画体験ができた反面、蛇足とも言えるような回想シーンをいれるぐらいなら、オンを探し出すというサスペンス要素を廃したうえで、キャラクターの背景を丁寧に描き、二時間程度で構成してくれると、もっと良くなったのではと感じた一作。

綺麗事に力がないことは、わかってる。
背骨
2.8
終戦から80年… 戦後の沖縄で苦しみの中生きた人々の物語という題材は、今こそ語られるべきテーマだと思うし、その熱量や訴えかけたい事は伝わったが、いかんせん中盤まで薄味で冗長、後半の畳み方に関しては「それでいいんか?」な語り口でノレるところがない

見せ場となるはずの暴動シーンもエキストラの演技が酷く台無し
3.8
妻夫木くん、大友監督の舞台挨拶つき🥹

戦後の沖縄のお話。

米軍基地に忍び込んで物資を盗んでいたグループのリーダーが突然失踪した。
残されたメンバーたちのその後。


沖縄の方言が強くてわからないところも多々あった🤔
沖縄の人や戦後生き抜いた人には刺さるのかな🤔




生の妻夫木くんはかっこよくて感動しました🥹
握手もして貰えて大満足でした😭

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