セデック・バレ 第二部 虹の橋の作品情報・感想・評価・動画配信

「セデック・バレ 第二部 虹の橋」に投稿された感想・評価

August

Augustの感想・評価

3.7
日本軍との戦いを描いた第二部です。
精神と文明の衝突かなというのが一部、二部を通しての印象です。

第二部はほぼ戦闘シーンになり、非常に迫力がありますが、個人的には少し長く感じました。また、体制側の同族が反体制を狩り、逆に狩られるシーンは混乱する。
あえてそういう演出の可能性が高いですが。
しかしながら、自決する際、切腹を想起させる点や集団自決、信仰、掟(ガヤ)は、共通した精神性を感じられる。
文明が異なっているだけなのだと。

日本の前は、清によって統治されていた台湾。描き方次第では反日映画としても可能な題材であるだけに、その期間はどのような時代だったのか考えます。
00430
□物 語 ★★★★★ ★★★
□配 役 ★★★★★ ★★
□演 出 ★★★★★ ★★
・テ ン ポ ☆☆☆☆☆ ☆
・喜怒哀楽 ☆☆☆☆☆ ☆☆
・ドキドキ ☆☆☆☆☆ ☆☆
・雰 囲 気 ☆☆☆☆☆ ☆☆☆
・エンディング ☆☆☆☆☆ ☆☆
□映 像 ★★★★★ ★★
□音 楽 ★★★★★ ★★
yoko

yokoの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

おディーンが一兵卒でチラッと出てた。
戦闘シーンはエンタメとして見応えがあったけど、長過ぎた。
summer

summerの感想・評価

3.0
なんかさー。日本は原爆受けたけど、日本もなかなかエグいことやってんよね。まぁ今更どっちが悪いかとかなんて戦争にないんだけども。
モーナルダオがすごいかどうかはわからん。

タイヤル族のがイケメン多い★小島もっとなんか言って欲しかった。
花岡兄弟つらすぎる。
日本兵弱すぎる。部族みたいに森駆けまわりたい。

前作みたらやっぱ続きみたくなったよ。そういう映画だた、一応。
marc

marcの感想・評価

4.3
何の涙か分からないまま
ひたすらこぼれ落ちました
どこに感情移入していいのでしょう
yuki

yukiの感想・評価

4.0
霧社事件からの台湾先住民のその後
自然と美術と音楽が調和している
日本人皆殺しから始まった村の襲撃は第二部ではいよいよ本格的な日本軍対セデック族との戦いへと突入する。
山を熟知し、狩をしてきた民族の周到に練られた攻撃が降り注ぐ。

セデック族の女性たちや日本の警察官として働くセデック族の花岡一郎と二郎の2人が自決するシーンはやり切れない。
報奨金を出して同部族同士を殺戮させたり(どっちがどっちか見ていてわからなくなってしまった)、非道な毒ガス作戦をしたりと一部より二部の方が複雑な気持ちで観ることになった。

村同士の因縁など戦いの意味も深く、大人へと成長していく子供たちや、戦士として貫くセデックたちなどのさまざまな想いが盛り込まれている。

ディーンフジオカが日本兵の役で出ていたのには驚いた。
セデック族の役の人たちが山の中を裸足で凄いスピードで駆けるのも大変だっただろう。
大量の爆撃で人が飛んだり打たれて倒れる人たちの演出もリアルで迫力があって素晴らしかった。

赤い桜と木から舞い散る火の粉の対比の映像が印象的。
赤い桜はセデックの血の涙のようでもあった。

ただ一点、爆発をセデックたちが襲いかかったように表していたり虹の橋を渡る様子をありありと映像化するのだけはいただけなかった。
他の技法で表現してほしかった。
ただの中国監修の抗日映画になっててがっかり

セデック族を描けや!

よくある中国製作の日本軍倒す映画と何ら変わらないできでがっかりでした…笑

個人的にはサブタイトルを
1部 セデック族
2部 抗日アクション

に変えるべきだと思いました

もう、別の作品にした方が1部を汚さなくて済んだのに
tt

ttの感想・評価

4.0
武装蜂起から最後の最後まで闘いを描く。ゲリラ戦ハ割の内容だが頭目モーナ・ルダオを柱に手を替え品を替えの闘い方で飽きない。セデックの少年兵の最後、プロレスの必殺技、ネックブリーカーを思い出す。赤い桜の伏線回収、セデックの女性たちの強さに感服。2本で4時間超えと長いが一気に観たくなる作品だった。日本の過去、罪の部分を知るには最高の作品。
mchi

mchiの感想・評価

4.2
セデックに今の私たちがカケラも持ち合わせていない武士道を見せられ圧倒された。
日本の守るべき精神もあと100年経ったら失われてしまうのか…
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