1992：一触即発の夜に投稿された感想・評価（★4.1 - 5.0）
最後のクレジットを見ていつの間にかレイ・リオッタが亡くなっていたことを知りました。極悪な親父をいい感じに憎たらしく好演。
本作品は、1992年に起きたロスの暴動を背景にしているところが最大の味噌とい…
このレビューはネタバレを含みます
レイリオッタ67の遺作
クズな親父役が素晴らしい
結局全員死んだ 計画がどうなんだ
非常ベルにヘリで上から見るだけって…
息子リッギンの計画だけど
冷静じゃない親父がリーダー
リッギンは誰も殺したく…
2025.9.14時点でFilmarksに評点が付いておらず、博打的(私は皆さんの評価に全幅の信頼を寄せています)に視聴した作品でしたが、結果大当たりでした。
白人警官の執拗な暴力で重傷を負ったRo…
